松竹株式会社 2013年度新卒採用

部門紹介

演劇本部

企画・製作→販売→宣伝→興行→2次利用
演劇製作部歌舞伎製作室/演劇製作室/芸文室
歌舞伎やその他演劇作品の企画立案から、スタッフ・キャストの編成・依頼、予算組み、演出家などの決定、台本作成、稽古日程の決定までを一貫して行っています。さらに、初日を迎えるまで、稽古の立会いや舞台セットなどの詳細部分まで関わり、演劇作品を作り上げています。
演劇興行部国内公演室/宣伝室/業務室/チケット事業室/各劇場
歌舞伎座、新橋演舞場、大阪松竹座、京都南座の4つの直営館の運営、筋書(プログラム)の作成やポスター、チラシ、パブリシティの制作を行っています。また、日生劇場、シアターコクーン、三越劇場など松竹直営劇場以外でのテンポラリー公演や、地方巡業公演などを行っています。歌舞伎をはじめ、様々な演劇作品を、快適な空間でお客様にお届けしています。
演劇開発企画部国際公演室/開発企画室/演劇ライツ室/事業室
2007年に行われたパリ・オペラ座での歌舞伎公演などをはじめとする海外公演を行い、また新たな演劇新規事業を企画し、積極的に展開しています。さらに、演劇の2次利用とも言える「シネマ歌舞伎」の製作など、新たな事業展開を行っています。
松竹の主な演劇
歌舞伎
歌舞伎美人(かぶきびと)日本の伝統芸能を代表する「歌舞伎」。松竹は、明治28年(1895)歌舞伎の興行を手がけて創業し、以来、現在まで社業の柱としてその伝統を守り続けています。民間企業である松竹が、一世紀を超えて製作・興行をしてきた歌舞伎は、平成17年にはユネスコ世界無形遺産に認定されました。古典作品の継承はもちろんのこと、新作にも意欲的に挑戦し、ますます歌舞伎の発展に力を注いでいます。また、日本国内に留まらず、これまでに世界35カ国に及ぶ海外公演を成功させるなど「歌舞伎」の魅力を広めるべく多様なプロジェクトに取り組んでいます。
新派
劇団新派 公式サイト新派とは、旧派(歌舞伎)に対する言葉で明治21年に生まれた新演劇のことです。当初は政治活動の一環でしたが、次第にその時代にあった人間の情や風俗を描く演劇へと変化しました。女性が舞台に登場したのも演劇史上新派が初めてでした。また泉鏡花、三島由紀夫、川口松太郎など数多くの作家に恵まれ、名作を上演してきました。一昨年は、二代目水谷八重子と波乃久里子を中心に120年記念公演が行われ、歌舞伎とともに松竹を代表する劇団として現在に至ります。