採用メッセージ

松竹の求める人物像とは?

松竹グループには、明確な「ミッション・ビジョン」があります。
この「ミッション・ビジョン」を実現するためには、働く一人ひとりの努力の積み重ねが必要です。当社グループは、世界の人々の心の琴線に触れる演劇や映画作品を提供していくという、とても大切な使命を担っています。そして同時に、会社という組織の究極の目的である利益の追求もしていかなくてはなりません。 この両方を継続的に実現するために、求められる要素は二つあると考えています。

ひとつは、「目標に対する強い意欲を持ち、目標に向かってスピーディに行動し、目標を達成できる」ということです。 仕事において、個人に対して常に求められることは、自分の目標を達成し、会社の利益を上げることです。目標達成は、会社における人事評価の重要なポイントでもあります。

もう一つの要素は、世の中やエンターテインメントへの好奇心を持っているという基本的な姿勢に加えて、仕事をしていく上で求められる「コミュニケーション能力」です。 ここで意味するコミュニケーション能力とは、仕事において関係する人たちと円滑に意思の疎通が行える力のことであり、話す力や聞く力、相手の感情を理解する力です。 これは、演劇や映画作品はひとりで作り届けるものではなく、多くの人々の協力によって成立つものだからこそ、不可欠な力といえます。

現時点でこの二つを兼ね備えておくことは難しいことだと思いますが、入社後求められるものとして、皆さんに意識してもらいたいと考えています。 最後に、演劇や映画ビジネスをしていきたいという強い意志のある方は、就職活動中の限られた時間ではあるかと思いますが、できるだけ作品に触れる機会をつくって欲しいと思います。

「百聞は一見に如かず」です。そうすればきっと、あなたと松竹が身近になるはずです。

就職活動を始めるみなさまへ

就職活動に臨むにあたって、まず二十数年生きてきた「自分の棚卸し」から始めてみましょう。

ここで言う「自分の棚卸し」とは、自分に向き合って、自分の良いところ悪いところ、得意なところ不得意なところ等々を整理して、自分の言葉で説明できるようにすることです。なぜ「自分の棚卸し」をしなくてはならないのか…。それは、就職活動は自分を売り込むセールス活動だからです。

自分を商品と例えるならば、セールスマンでもある自分が、商品である自分を、就職を希望する会社に上手に売り込まなくてはなりません。ということは、商品の性能、長所、メリットを的確に伝える必要があります。 つまり、「自分の棚卸し」、すなわち自己分析によって、自分の得意不得意・好き嫌いを明確にすることが、就職活動の第一歩となるのではないでしょうか。

こうして商品知識を身につけたセールスマンの次なる行動はというと…。 それは売り込み先(会社)の選定です。 自分が売り込みたい相手(会社)はもちろんですが、自分という商品を求めている相手(会社)を見つけることも大切です。相手があってのことなので、思いが通じないこともあるかもしれませんし、思いもしない相手から求められることもあるでしょう。 こうした出会いや別れの繰り返しが、就職活動なのかもしれません。

就職活動を経験することによって、貴方は社会人へのハードルをひとつ越えることになります。その先には必ず、成長した貴方がいます。
しかし、就職活動期間は楽しい事よりも、つらい事の方が多いでしょう。
汗をかき、時に涙を流すこともあるかもしれません。
でもそれは、社会人になるためのトレーニングだと思ってください。
その向こうに笑顔が待っていることを信じて、逃げることなく正面から挑んでみてください。

そしてその先が松竹であれば、とても嬉しく思います。応援しています。


松竹株式会社人事部長 田中智明

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