社員紹介

お客様が興奮して喜んでくださるのが何よりのやりがいです。

小野里 大輔

演劇製作部 歌舞伎製作室 / 2004年入社

  • 日本大学 芸術学部卒
  1. 現在の仕事内容を教えてください

    歌舞伎座をはじめとする、全国の歌舞伎公演の製作をしています。出演する俳優の顔ぶれや狂言立て(演目の並び)を考え、お客様に喜んでいただける舞台を作るのが我々の仕事です。最近は劇場だけではなく、様々な場所で歌舞伎公演が催されているので、彩り豊かな公演に携わることができます。

  2. 松竹に入社を決めた理由

    大学で演劇を専攻していたので、演劇に携わる仕事を一生掛けてやりたいというのが願いでした。決め手となったのは、面接の合間に人事の方から言われた、「今こうして採用試験を受けてくれている人も、我々のお客様だから」という一言です。お客様を裏切らない姿勢が、会社全体にあるのだなぁと感じました。

  3. 仕事のやりがい・楽しさ

    私は長い間、監事室という劇場客席の最後方にある小部屋で舞台を見守る仕事をしておりました。その部屋から見ると、お客様の顔こそ見えませんが、その反応や雰囲気が非常によくわかります。やはり、お客様が興奮して喜んでくださるのが何よりのやりがいです。舞台ですから、どうしても色々なトラブルは起こってしまうので、その対応がピタッとはまったときにも得も言われぬ楽しみがあります。

  4. 仕事に関して、今後の目標は?

    2016年は歌舞伎のプロデューサーとしてデビューの一年だったのですが、本当に様々な公演に携わることができました。アウェーな環境だったり、目の前に乗り越えなきゃいけない壁があると燃えるんです。これからも、身も心も躍るような公演を製作していきたいと思っています。

  5. オフの日の過ごし方

    正直なところ、休日もついつい観劇に行ったり、演劇のことを考えてしまうので、完全なオフといえるか分かりませんが(笑)、基本的には無為に過ごすようにしています。頭と身体を休めて、愛犬の散歩に行き、“積読”になっていた本を読んだりしています。最近は料理をすることが多くなりました。本当に簡単なものしか作りませんが、これがある意味ストレス解消になっているのかもしれません。

  6. どんな学生時代でしたか?

    劣等生だったと思います。大学までたどり着かずに途中下車して映画を見てしまったり、当時の教授からも、「まさか君が歌舞伎に携わる仕事をするとは思わなかった」と言われました。ただ、人との縁は大切にしようと思っていて、学生時代からの縁は今の仕事に大いに役立つことがあります。

  7. 就活中の思い出・エピソードなど

    「ありのままの自分でぶつかって、落ちたらそれまでだ」という思いでいたので、就活マニュアルすら読んでいませんでした。私の頃のエントリーシートは手書きで提出だったので、面接控室で隣の方が提出したはずのエントリーシートを読んでいたのにびっくりしてしまいました。「コピーを取るものなんだ!」と気付いたのは、全部終わってからでした。

  8. 学生に向けてお勧めの松竹作品と、
    最後にメッセージをお願いします!

    映画、演劇ともに様々な名作コンテンツがあるのが、松竹の強みだと思いますが、次の名作を生み出すのが我々若手社員(最近の新入社員とは時折ジェネレーションギャップも感じますが)と、次の世代を担う皆さんのミッションだと思います。チャップリンが「最高傑作は?」と聞かれ「Next One」と答えたエピソードは有名ですが、一緒に松竹の「Next One」を作りましょう!

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