新演出

モーツァルト《コジ・ファン・トゥッテ》

Così fan tutte - Mozart

上映期間
2018年55日(土)~511日(金)

※東劇のみ5月18日(金)までの2週上映

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賭けたもの、それは恋人の貞操!男女の心の奥底を描くモーツァルトの名作を魅惑の新演出で。

恋人の貞操を信じる青年たちに差し出された危険な賭け!純情な士官たちは老獪な哲学者に勝てるのか?変装して互いの恋人を口説くゲームの結末はいかに?男女の機微をピュアにして精巧な音楽で描き尽くすモーツァルトの名作が、1950年代のリゾート地に置き換えたポップな新演出で登場!ブロードウェイの大スターK・オハラの小間使い役は、シーズン最高の注目キャスト。A・マジェスキー、S・マルフィらフレッシュな顔ぶれも、若者たちの恋の冒険にぴったりだ。

指揮:
デイヴィッド・ロバートソン
演出:
フェリム・マクダーモット
出演:
ケリー・オハラ、アマンダ・マジェスキー、セレーナ・マルフィ、クリストファー・モルトマン、ベン・ブリス、アダム・プラヘトカ
上映時間:
3時間38分(休憩1回)
MET上演日:
2018年3月31日
言語:
イタリア語

《コジ・ファン・トゥッテ》のあらすじ

青年士官のグリエルモとフェルランドは、フィオルディリージとドラベッラの姉妹と熱愛中。自分の恋人の貞操は絶対だと自慢する2人に、哲学者のドン・アルフォンソは、彼女たちの貞操を試す賭けを提案する。勝利を確信し、賭けに乗る青年たち。ドン・アルフォンソは、姉妹の小間使いデスピーナを味方に引き入れ、周到に計画を練る。彼の計画は、2人の青年を変装させ、互いの恋人を口説きあうというものだった…。

キャスト&スタッフ

  • デイヴィッド・ロバートソン

    David Robertson

    《指揮》

     

    デイヴィッド・ロバートソン

    David Robertson

    《指揮》

    作曲家としても活躍するアメリカの才人指揮者。ロンドンの王立音楽アカデミーで指揮、作曲、ホルンを学ぶ。欧米の一流オーケストラの監督を務め、METではモーツァルトから現代ものまで幅広いレパートリーを指揮。作品への深い理解に基づいた、説得力のある音楽作りに定評がある。

  • フェリム・マクダーモット

    Phelim McDermotto

    《演出》

     

    フェリム・マクダーモット

    Phelim McDermotto

    《演出》

    演出

    イギリス生まれの俳優、演出家。1984年の演出家デビュー以来、映画、演劇、オペラとジャンルを超えてブロードウェイやイギリスの舞台シーンをリードしている。METではLVもされた《サティアグラハ》《エンチャンテッド・アイランド》を演出。大胆で想像力に富んだ舞台は、多くのファンを魅了した。

  • ケリー・オハラ

    Kelli O’Hara

    《デスピーナ》

     

    ケリー・オハラ

    Kelli O’Hara

    《デスピーナ》

    ソプラノ

    ブロードウェィを代表するミュージカル界のトップスターのひとり。アメリカ、オクラホマ生まれ、大学で声楽を学び、2001年、ブロードウェイ・デビュー。2015年、渡辺謙と共演した『王様と私』でトニー賞主演女優賞を受賞。2014-15シーズンにLVもされたMETの《メリー・ウィドウ》でオペラデビューを果たし、絶賛された。

  • アマンダ・マジェスキー

    Amanda Majeski

    《フィオルディリージ》

     

    アマンダ・マジェスキー

    Amanda Majeski

    《フィオルディリージ》

    ソプラノ

    アメリカ生まれの将来性豊かなリリック・ソプラノ。シカゴ・リリック・オペラで研修を受け、2009年、シカゴ・オペラ劇場で《皇帝ティートの慈悲》のヴィッテリアでオペラデビュー。14年LVもされた《フィガロの結婚》の好演が記憶に新しい。透明感に溢れながら暖かく良く通る声、品のある容姿でこれからの活躍が期待されている。

  • セレーナ・マルフィ

    Serena Malfi

    《ドラベッラ》

     

    セレーナ・マルフィ

    Serena Malfi

    《ドラベッラ》

    メゾソプラノ

    イタリアが生んだチャーミングなメゾ新星。2009年のデビュー以来、主にロッシーニやモーツアルトのレパートリーで国際的にブレイク。深く艶やかで色彩感に富んだ声、高度な技巧、コケティッシュな容姿は、次代のスターの要素十分だ。LV16-17《ドン・ジョヴァンニ》など。

  • ベン・ブリス

    Ben Bliss

    《フェルランド》

     

    ベン・ブリス

    Ben Bliss

    《フェルランド》

    テノール

    これからの飛躍が期待されるアメリカのテノール。2013年、「オペラリア」コンクールに入賞。国際舞台へ踏み出す。ピュアで甘く抒情的な声、よく響く高音と、理想的なリリック・テノールの資質を備える。知的な解釈に基づく歌曲の演奏でも高く評価されている。爽やかなビジュアルも好感度が高い。

  • アダム・プラヘトカ

    Adam Plachetka

    《グリエルモ》

     

    アダム・プラヘトカ

    Adam Plachetka

    《グリエルモ》

    バスバリトン

    モーツァルトやベルカントのレパートリーで世界を沸かせるチェコの若手バスバリトン。故郷のプラハで学び、プラハ国立歌劇場でオペラデビュー。2007年、ザルツブルク音楽祭にもデビューし、成功を収める。クリアで色気のある声、正確な技術と圧倒的な存在感でファンを魅了している。LV16-17《ドン・ジョヴァンニ》など。

  • クリストファー・モルトマン

    Chistopher Maltman

    《ドン・アルフォンソ》

     

    クリストファー・モルトマン

    Chistopher Maltman

    《ドン・アルフォンソ》

    バリトン

    今もっとも国際的に活躍しているバリトンのひとり。イギリス生まれ、ロンドンの王立音楽アカデミーに学び、1997年、カディフ国際コンクールに入賞。バロック・オペラからブリテンまで幅広いレパートリーで欧米の一流歌劇場に登場する一方、歌曲の分野でも成功を収めている。よく響く表情ゆたかな声、軽快な演技に定評がある。LV14-15《セヴィリャの理髪師》など。

タイムテーブル

時刻の目安 項目 時間
開映前映像 CM&客席映像 約4分
1幕 本編 ◆オープニング・解説(J・ディドナート) 約92分
第1幕
休憩 特典映像 ◆インタビュー(K・オハラ&C・モルトマン) 約6分
◆インタビュー(大道芸人 Z・ジークフェルド, S・ソヴリン,B・ブルーマーズ&Rヴァレンズ)
休憩 客席映像(INTERMISSION) 約10分
◆インタビュー(S・ヨンチェヴァ) 約15分
◆対談(MET新音楽監督Y・ネゼ=セガン&MET総裁P・ゲルブ)
◆インタビュー(S・マルフィ&A・マジェスキー&B・ブリス&A・プラヘトカ)
2幕 本編 第2幕 約90分
カーテンコール&クレジット 約5分
開映後上映時間:3時間38分
  • ※上映中は、携帯電話の電源をお切りください。
  • ※上映中のご飲食につきましては、周りのお客様にご配慮くださいませ。
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