ドニゼッティ《愛の妙薬》

L’Elisir d’Amore - Donizetti

上映期間
2018年33日(土)~39日(金)

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お嬢様に恋した農夫が手に入れた「愛の妙薬」の効き目はいかに?ロマンティックコメディの最高傑作!

インテリお嬢様に恋した農夫が、いかさま薬売りから手に入れた「愛の妙薬」の効き目はいかに?観れば誰でも幸せになれるロマンティックコメディの最高傑作が、B・シャーのお洒落な演出で蘇る。チャーミングな新星P・イェンデ、METの看板テノール M・ポレンザーニの主役カップルに、ライブビューイング初登場のスター・バスバリトン I・ダルカンジェロの薬売りと、最強のキャストはMETならでは。名アリア〈人知れぬ涙〉で恋の歓びに浸ろう。

指揮:
ドミンゴ・インドヤーン
演出:
バートレット・シャー
出演:
イルデブランド・ダルカンジェロ、マシュー・ポレンザーニ、プレティ・イェンデ、ダヴィデ・ルチアーノ
上映時間:
2時間48分(休憩1回)
MET上演日:
2018年2月10日
言語:
イタリア語

《愛の妙薬》のあらすじ

19世紀前半のスペイン、バスク地方。地主の娘アディーナは、美貌と知性を兼ね備えたとびきりのお嬢様。今日も農民たちに、『トリスタンとイゾルデ』の物語を読み聞かせる。そんなアディーナに夢中の農夫ネモリーノは、物語に出てきた「惚れ薬」が気になって仕方がない。軍曹ベルコーレがアディーナを口説くのを見たネモリーノは、勇気を出して告白するがけんもほろろにいなされる。そこへいんちき薬売りのドゥルカマーラが現れ、「惚れ薬」があるといいだすが…。

キャスト&スタッフ

  • ドミンゴ・インドヤーン

    Domingo Hindoyan

    《指揮》

     

    ドミンゴ・インドヤーン

    Domingo Hindoyan

    《指揮》

    ベネズエラ生まれ。ドゥダメルを生んだ音楽教育システム「エル・システマ」でヴァイオリンを学ぶ。ベルリン国立歌劇場でバレンボイムのアシスタントを務め、同歌劇場でオペラデビュー。コンサート、オペラの両方で今後の活躍が期待されている。夫人はソプラノ歌手のヨンチェヴァ。

  • バートレット・シャー

    Bartlett Sher

    《演出》

     

    バートレット・シャー

    Bartlett Sher

    《演出》

    アメリカを代表する名演出家。映画、演劇、ミュージカル、オペラで活躍。2008年、ミュージカル『南太平洋』のリバイバル演出でトニー賞受賞。METでも《セヴィリャの理髪師》《ホフマン物語》《オリー伯爵》《ロメオとジュリエット》などヒット作を連発。音楽と連動しつつ、美しく活気溢れる舞台は天下一品だ。

  • イルデブランド・ダルカンジェロ

    Ildebrando D’Arcangelo

    《ドゥルカマーラ》

     

    イルデブランド・ダルカンジェロ

    Ildebrando D’Arcangelo

    《ドゥルカマーラ》

    バス

    イタリア生まれの、現代を代表するバスのひとり。色気と輝き、存在感のある声と容姿を武器に、ウィーンをはじめ世界の一流歌劇場で活躍。とりわけモーツアルトからベルカント、ヴェルディのオペラを得意とする。近年は《ドン・ジョヴァンニ》の主役で一世を風靡している。ウィーン国立歌劇場宮廷歌手。LV初登場。

  • マシュー・ポレンザーニ

    Matthew Polenzani

    《ネモリーノ》

     

    マシュー・ポレンザーニ

    Matthew Polenzani

    《ネモリーノ》

    テノール

    アメリカを代表するスター・テノール。イェール音大に学び、タッカー賞など数々の賞を受賞。心を震わせる甘い声と華のある存在感で、アメリカを中心に世界的に活躍。とりわけMETでは、1997年のデビュー以来20年にわたり300回以上の公演に出演。METの顔とも言える存在である。LVも16-17《イドメネオ》、15-16《真珠採り》など話題作に出演。

  • プレティ・イェンデ

    Pretty Yende

    《アディーナ》

     

    プレティ・イェンデ

    Pretty Yende

    《アディーナ》

    ソプラノ

    南アフリカ生まれの、リリック・コロラトゥーラの新星。「オペラリア」をはじめ数々のコンクールで優勝。2012年スカラ座、2013年METデビュー。驚異的な歌唱技術を誇るとともに、声も容姿も人を引きつけるものを持ち、次代を担うスターのひとりとして注目されている。LVにも今シーズンが初登場。

  • ダヴィデ・ルチアーノ

    Davide Luciano

    《ベルコーレ》

     

    ダヴィデ・ルチアーノ

    Davide Luciano

    《ベルコーレ》

    バリトン

    イタリア期待のバリトンのニュースター。音楽一家に生まれ、いくつかの楽器を習得後父の勧めで声楽に転向。明るくよく響く声でモーツアルトからベルカントオペラのレパートリーを得意とし、ロッシーニ音楽祭、マドリード、レアル劇場などで活躍。ベルコーレ役はベルリン・ドイツ・オペラで歌い、絶賛を浴びた。

タイムテーブル

時刻の目安 項目 時間
開映前映像 CM&客席映像 約4分
1幕 本編 ◆オープニング・解説(S・フィリップス) 約74分
第1幕
休憩 特典映像 ◆インタビュー(P・イェンデ) 約7分
◆インタビュー(M・ポレンザーニ)
休憩 客席映像(INTERMISSION) 約10分
特典映像 ◆インタビュー(指揮 D・インドヤーン) 約16分
◆次回作《ラ・ボエーム》映像紹介
◆インタビュー(I・ダルカンジェロ&D・ルチアーノ)
◆インタビュー(イータリー共同経営者 L・バスティアーニッチ)
2幕 本編 第2幕 約56分
カーテンコール&クレジット 約5分
開映後 上映時間合計:2時間48分
  • ※上映中は、携帯電話の電源をお切りください。
  • ※上映中のご飲食につきましては、周りのお客様にご配慮くださいませ。
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