新演出

プッチーニ《トスカ》

Tosca - Puccini

上映期間
2018年217日(土)~223日(金)

※東劇のみ3月2日(金)までの2週上映

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美貌の歌姫と青年画家の恋を阻む苛酷な運命!名アリアが彩るスリリングな歴史サスペンスドラマ!

冷酷な警視総監に狙われた歌姫と画家の運命はいかに?1800年のローマを舞台にした愛と欲望のサスペンスドラマを、〈歌に生き、恋に生き〉〈星は光りぬ〉などの名アリアが彩る。ローマの名所を忠実に再現したD・マクヴィカーの美しい舞台も必見。流麗で歌心あふれる指揮で歌手からの信頼も厚いE・ヴィヨームの指揮のもと、濃密な声と美貌のS・ヨンチェヴァ、人気沸騰のイタリアンテノールV・グリゴーロ、劇的な美声と抜群の演技力を誇るZ・ルチッチが手に汗握るドラマを繰り広げる!

指揮:
エマニュエル・ヴィヨーム
演出:
デイヴィッド・マクヴィカー
出演:
ソニア・ヨンチェヴァ、ヴィットーリオ・グリゴーロ、ジェリコ・ルチッチ、パトリック・カルフィッツィ
上映時間:
3時間(休憩2回)
MET上演日:
2018年1月27日
言語:
イタリア語

《トスカ》のあらすじ

1800年のローマ。孤児の身から美声を認められて人気歌手になったトスカは、パリ帰りの画家カヴァラドッシと恋に落ちている。だがフランス革命下で育ったカヴァラドッシは筋金入りの共和主義者で、ローマを支配しているナポリ王国の警視総監スカルピアから狙われていた。脱獄してきた友人の共和主義者アンジェロッティをかくまったカヴァラドッシは、スカルピアに逮捕されてしまう。トスカに横恋慕するスカルピアは、彼女を呼び出し、恋人の命と引き換えに肉体を要求するが…。

キャスト&スタッフ

  • エマニュエル・ヴィヨーム

    Emmanuel Villaume

    《指揮》

     

    エマニュエル・ヴィヨーム

    Emmanuel Villaume

    《指揮》

    フランス生まれ。2004年、プッチーニ《蝶々夫人》でMETデビュー。ダラスオペラハウス及びプラハフィルハーモニアの音楽監督を務めている。最近ではMETでのマスネ《タイス》が記憶に新しい。

  • デイヴィッド・マクヴィカー

    David McVicar

    《演出》

     

    デイヴィッド・マクヴィカー

    David McVicar

    《演出》

    スコットランド生まれの売れっ子演出家。演劇的でありながら装置や衣装は正統的でゴージャスな演出に定評がある。1993年にオペラ演出家としてデビュー、ロイヤルオペラ、グラインドボーン音楽祭などイギリスの劇場や音楽祭を振り出しに、ザルツブルク音楽祭など国際的に活躍。METではドニゼッティの「女王三部作」をはじめ多くのプロダクションを手がけ、絶大な支持を得ている。

  • ソニア・ヨンチェヴァ

    Sonya Yoncheva

    《トスカ》

     

    ソニア・ヨンチェヴァ

    Sonya Yoncheva

    《トスカ》

    ソプラノ

    世界中で活躍中の花形ソプラノ。ブルガリア生まれ。深い情感を秘めた豊麗な声、高度な技術、自在なフレージング、役柄が憑依する演技で喝采を浴びている。METには2013年《リゴレット》のジルダを歌ってデビュー。LVでは16-17《椿姫》などに出演し、今シーズンには3作に登場予定。

  • ヴィットーリオ・グリゴーロ

    Vittorio Grigolo

    《カヴァラドッシ》

     

    ヴィットーリオ・グリゴーロ

    Vittorio Grigolo

    《カヴァラドッシ》

    テノール

    オペラの母国イタリアが生んだ、現代を代表するスター・テノール。明るく甘美な声、恵まれた容姿、真に迫る演技力で観客を惹きつける。ローマのシスティーナ礼拝堂の少年聖歌隊に所属し、その美声で「小さなパヴァロッティPavarottino」の異名をとり、23歳の若さでスカラ座にデビュー。声にも容姿にも「華」がある、希少なテノールである。LVは16-17《ロメオとジュリエット》他、出演作は多い。

  • ジェリコ・ルチッチ

    Željko Lučić

    《スカルピア男爵》

     

    ジェリコ・ルチッチ

    Željko Lučić

    《スカルピア男爵》

    バリトン

    1968年セルヴィア生まれ。1993-98年までセルヴィア国立歌劇場、1998-2008年までフランクフルト歌劇場で活躍。METには06年《ラ・ジョコンダ》でデビュー。LVでは12-13は最も得意とする《リゴレット》、14-15《マクベス》のタイトルロールで登場。朗々とした美声バリトンで、ヴェルディ歌手として定評。

タイムテーブル

時刻の目安 項目 時間
開映前映像 CM&客席映像 約4分
1幕 本編 ◆オープニング・解説(I・レナード) 約47分
第1幕
休憩 特典映像 ◆インタビュー(MET合唱指揮/D・パランボ) 約7分
◆インタビュー(Z・ルチッチ)
休憩 舞台転換映像 ・ 客席映像(INTERMISSION) 約10分
特典映像 ◆インタビュー(MET美術・衣装デザイン/J・マクファーレン) 約8分
◆インタビュー(S・ヨンチェヴァ)
2幕 本編 第2幕 約44分
休憩 特典映像 ◆インタビュー(V・グリゴーロ) 約5分
休憩 舞台転換映像・客席映像(INTERMISSION) 約10分
特典映像 ◆次回作《愛の妙薬》映像紹介 約13分
◆2017-18シーズン予告
◆《セミラーミデ》稽古風景&インタビュー(A・ミード)
3幕 本編 第3幕 約36分
カーテンコール & クレジット
開映後 上映時間合計:3時間
  • ※指揮ジェイムズ・レヴァイン、歌手ブリン・ターフェルは降板となりました。ご了承ください。
  • ※上映中は、携帯電話の電源をお切りください。
  • ※上映中のご飲食につきましては、周りのお客様にご配慮くださいませ。
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