こ の ミ ッ シ ョ ン 、 イ ン ポ ッ シ ブ ル で す ! 不 可 能

5日以内に参勤交代!!

を命じられた 弱小貧乏藩。 幕府の無理難題に 「参勤交代」で挑む!? って、どうやって・・・

時間がない!8日は かかる道程を 実質4日・・・

カネがない!参勤から 帰ったばかりで 貯蓄ゼロ!

人もいない!7人で 大名行列に 見せかける!?

人もいない!7人で 大名行列に 見せかける!?

解説

幕府からケンカを売られた弱小貧乏藩たちの、 知恵と勇気の戦いが今、はじまる――

「のぼうの城」等、秀逸なオリジナル脚本を輩出する城戸賞を2011年受賞、歴代最高得点の高評価を得た傑作「超高速!参勤交代」。卓越した発想力と秀逸なストーリーテリングで話題の本作が”超高速“映画化!実在の湯長谷藩(現在の福島県いわき市)の第四代藩主・内藤政醇を主人公に、幕府の陰謀で、突如”5日以内の参勤“を強いられた弱小貧乏藩が、たった7人で無理難題に挑む!という奇想天外なストーリー。個性溢れる登場人物たちが繰り広げる、ありえない奇策の数々。次々に現れる邪魔者、そしてめくるめく大ピンチ!!期日までに間に合うのか、間に合わないのか!?ハラハラ、ドキドキ、スリル満点の展開に加えて、【カネ】も【時間】も【人】も足りない弱小貧乏藩士たちが、藩を、民を守る為、プライドをかけて強敵相手に知恵と工夫で立ち向かう姿に、熱い感動と涙・・・。誰もが笑えて、楽しめて、そして最後にはグッと胸が熱くなる、最高にホットな歴史エンターテイメントが誕生した!

個性溢れる愛すべきキャラクターたちを演じる 豪華キャスト陣、スタッフ

お人よしだが民に愛されるトラウマ持ちの殿・内藤政醇を演じるのは、佐々木蔵之介。宿場町で出会う飯盛り女・お咲に深田恭子。口汚いが実は乙女なヒロインを、大胆かつチャーミングに演じる。いわくあり気な一匹狼の抜け忍にして旅先案内人の段蔵には伊原剛志。そして湯長谷藩の個性溢れる藩士たち、金勘定に厳しい知恵者の家老・相馬兼嗣に西村雅彦、刀剣の腕に秀でる荒木源八郎に寺脇康文、常に冷静沈着な秋山平吾に上地雄輔、弓の名手・鈴木吉之丞に「Hey! Say! JUMP」の知念侑李、二刀流の増田弘忠に柄本時生、槍と料理の腕に秀でる今村清右衛門には六角精児。対する幕府軍に、人の不幸が何よりも大好物の冷酷な家老・松平信祝には陣内孝則。他、八代将軍徳川吉宗に歌舞伎俳優・市川猿之助、老中・松平輝貞に石橋蓮司、と”超“豪華俳優陣が集結。監督は『ゲゲゲの鬼太郎』の本木克英。軽快なタッチと独特のユーモアで、濃密な人間ドラマを生み出した!

物語

享保二十年(1735年)、磐城国。湯長谷藩(現在の福島県いわき市)の藩士たちは1年にわたる江戸への参勤から、久々の故郷に戻ってきた。藩主・内藤政醇(佐々木蔵之介)は家老・相馬兼嗣(西村雅彦)の口うるさい説教を聞きながら、ようやく穏やかな日々が戻ってきたとしみじみ、国の居心地の良さを噛み締めていた。そんな折、湯長谷藩の江戸屋敷にいるはずの家老・瀬川が慌てふためいた様子で駆け込んできた。

5日以内に参勤せよ!

「殿っ! 一大事でございまする!」「今日より5日のうぢに、参勤せよと上様からのお達しです!!」

「また参勤!?」

江戸の老中・松平信祝(陣内孝則)が、湯長谷藩の金山の届出に対し、虚偽の疑いがあると言うのだが・・・。

「なぜわれらが疑われねば ならんのだ」「直訴だ!」「逆らえば謀反だ!」「降参すればお取り潰し  は免れるのでは?」

忍び泣きする瀬川・・・。聞けば、この無理難題を阻止しようと、信祝に必死に嘆願したにも関わらず、ひどい恥辱を受けたのだった。

「小藩と侮りおって! 5日のうぢに江戸に行ぐ!!」

刻限まで、参勤できるのか!?

キャスト& 人物相関図

内藤政醇/佐々木蔵之介  お人好しだが、愛される殿様
お咲/ 深田恭子 口汚い飯盛り女だが、実は乙女
相馬兼嗣/西村雅彦 知恵者だが口うるさい家老
雲隠段蔵/伊原剛志 凄腕だが、いわくありげな抜け忍。旅先案内人
荒木源八郎/寺脇康文 リーダー格で刀剣の腕が立つ藩士
今村清右衛門/六角精児  槍に秀でるが腹もでている藩士
鈴木吉之丞/知念侑李(Hey!Say!JUMP) 弓の名手だが、高いところが苦手。一番年下の藩士
秋山平吾/上地雄輔 常に冷静沈着、理屈好きの藩士
増田弘忠/柄本時生 二刀流の藩士。動物と仲良しの馬廻役
徳川吉宗/市川猿之助 徳川八代将軍
松平信祝/陣内孝則 金山奪略を企む冷酷な幕府の老中
松平輝貞 石橋蓮司 江戸幕府の老中首座

突然の参勤交代を言い渡された!

旅館での出会い?

スタッフ

監督 本木克英
1963年生まれ、富山県出身。森﨑東、木下惠介、勅使河原宏などの監督に師事し、98年『てなもんや商社』で監督デビュー。第18回藤本賞新人賞を受賞。以降、『釣りバカ日誌』シリーズ11~13、『ドラッグストア・ガール』(04)、『ゲゲゲの鬼太郎』(07)、『犬と私の10の約束』『ゲゲゲの鬼太郎 千年呪い歌』(08)、『鴨川ホルモー』(09)、『おかえり、はやぶさ』(12)など話題作を次々と手掛ける。昨年公開作に『関西ジャニーズJr.の京都太秦行進曲!』『すべては君に逢えたから』がある。
脚本 土橋章宏
1969年生まれ、大阪府出身。関西大学工学部卒業後、エンジニアとして日立製作所に勤務。00年退社後、Web制作会社を立ち上げる。その傍ら、TVドラマ、ラジオなどの脚本、小説を手掛ける。09年「スマイリング」で函館港イルミナシオン映画祭グランプリ受賞。同年「海煙」で第13回伊豆文学賞優秀作品賞受賞。11年「緋色のアーティクル」で第三回TBS連ドラ・シナリオ大賞入選。同年「超高速!参勤交代」で第37回城戸賞を同賞初の審査委員オール満点で受賞した。
主題歌 「Like a flower」 塩ノ谷早耶香
1994年生まれ、福岡県出身。11年「EXILE Presents VOCAL BATTLE AUDITION 3 ~For Girls~」で約3万人の応募者の中からヴォーカル部門のファイナリストに選出され、一躍注目を集める。翌年「KING RECORDS Presents Dream Vocal Audition」でグランプリを受賞。13年デビューシングル「Dear Heaven」をリリース。その後、日本全国47都道府県をフリーライブで周る『うた修行』を約3カ月に渡り敢行、昨年だけで計4枚のシングルをリリースした。
音楽 周防義和
東京都出身。現在長野県在住。手がけた音楽は映画、ドラマ、アニメ、舞台、CMと多岐にわたる。映画音楽では『Shall we ダンス?』(96)、『それでもボクはやってない』(07)、『毎日かあさん』(11)、『舞妓はレディ』(今秋公開)等。97年日本アカデミー賞最優秀音楽賞受賞。作曲理論CDブック「僕らはROCKで作曲する」を執筆。本木監督とは『釣りバカ日誌イレブン』(00)、『ドラッグストア・ガール』(04)、『鴨川ホルモー』(09)などで組んでいる。
音楽 周防義和
1955年生まれ、京都府出身。横浜放送映画専門学校卒業後、松竹京都映画・石原興キャメラマンに師事。95年、津島勝監督『くノ一忍法帖 劇場版 自来也秘抄』でデビューの後、映画、TVと幅広く活躍。主な作品に『隠し砦の三悪人 THE LAST PRINCESS』(08)、『キラー・ヴァージンロード』(09)、など。12年清久素延氏と共同で撮影を手掛けた『のぼうの城』で第36回日本アカデミー賞優秀撮影賞を受賞。本木監督とは『鴨川ホルモー』(09)以来2作目のタッグとなった。今年は他に『テルマエロマエⅡ』が4月に公開される。
照明 林 利夫
1943年生まれ、京都府出身。67年に京都映画(現太秦の松竹撮影所)入社、73年必殺シリーズ第3弾「助け人走る」(~74/TBS)で照明技師デビュー。以降、現在迄に至る全「必殺」シリーズ(EX)をはじめ、「鬼平犯科帳」(CX)、「赤かぶ検事」(EX)、「剣客商売」(EX)などのTVシリーズ、他多数のTVドラマに携わる。主な映画作品に『典子は、今』(81)、『良寛』(96)など。
美術 倉田智子
1969年生まれ、広島県出身。武蔵野美術短期大学を卒業後、西岡善信美術監督率いる映像京都に入社。映画、TVの助手を務め、99年TVドラマ「御家人斬九郎」(95~02/CX)でデザイナーデビュー。山田洋次監督の『たそがれ清兵衛』(02)や『隠し剣 鬼の爪』(04)などにも関わる。主な作品に『娘道成寺 蛇炎の恋』(04)、『関西ジャニーズJr.の京都太秦行進曲!』(13)などがある。
録音 山本研二
1951年生まれ、愛媛県出身。横浜放送映画専門学院卒。テレビ映画を主として京都映画(現太秦の松竹撮影所)を仕事の中核に。主な作品にTVドラマ「しゃばけ」シリーズ(07~08/CX)、「必殺仕事人2013」(13/ABC)、映画作品に『ふたたび Swing me again』(10)、『関西ジャニーズJr.の京都太秦行進曲!』『忍たま乱太郎 夏休み宿題大作戦!の段』『武士の献立』(13)などがある。
整音 岸田和美
1952年生まれ、神奈川県出身。74年、松竹大船撮影所入社。93年、『スペインからの手紙 ベンポスタの子どもたち』で録音技師デビュー。以後、『サラリーマン専科』3部作(95~97)、『てなもんや商社』(98)、『ひまわりと子犬の7日間』(13)をはじめ、『武士の一分』(06)、『母べえ』(08)、『おとうと』(10)など山田洋次監督作品で録音を務める。本木監督作では『釣りバカ日誌イレブン』(00)、『ドラッグストア・ガール』(04)の録音を担当。今年は『小さいおうち』(14)が公開。
編集 川瀬 功
新潟県出身。おもな代表作に『てなもんや商社』(98)、『釣りバカ日誌イレブン』から『釣りバカ日誌13 ハマちゃん危機一髪!』(00~02)、『ゲゲゲの鬼太郎』(07、08)、『犬と私の10の約束』(08)、『鴨川ホルモー』(09)、『おかえり、はやぶさ』(12)、『すべては君に逢えたから』(13)などの本木克英監督作品のほか、『感染列島』(08)、『出口のない海』『カムイ外伝』(09)、『日輪の遺産』(11)など多数。今年3月公開作に『白ゆき姫殺人事件』がある。

超高速!参勤交代

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