新橋演舞場8月

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音楽劇 『にんじん』

音楽劇 『にんじん』

見どころ

-イントロダクション-

大竹しのぶが22歳で演じた伝説の音楽劇“にんじん”に38年の時を経て再び挑む!

フランスの作家ジュール・ルナールが執筆した小説「にんじん」(1894年)は、フランスの片田舎を舞台に、にんじんのように真っ赤な髪、そばかすだらけの顔をした少年“にんじん”とその家族の物語。巨匠ジュリアン・デュヴィヴィエによって映画化(1932年)もされた名作です。

1979年8月の日生劇場では、世界初の試みとしてこの作品が“音楽劇”として上演され、22歳の大竹しのぶが孤独な影を隠した少年をはつらつと演じました。そして2017年8・9月、38年の時を経て、新橋演舞場・大阪松竹座にて同じ“にんじん”役を演じます。

どうぞご期待下さい。


《ストーリー》
「まっ赤な髪で そばかすだらけ そうさぼくは みにくいにんじん!」

ここは、フランスの片田舎の小さな村。まっ青な空、濃い緑の森、そして澄み切った小川の流れるこの村では、今日も村人たちが楽しそうに歌っています。でもその中にたった一人、仲間はずれの男の子がいました。それが、にんじん(大竹しのぶ)。にんじんのような真っ赤な髪、そばかすだらけの顔、だから父親のルピック氏や母親のルピック夫人までが、“にんじん”と呼ぶのです。にんじんだって、フランソワと言う名前があるのに……。  

誰にも愛してもらえないにんじん。みんなにどうでもいいと思われているにんじん。だから、どうしてもひねくれてしまうにんじん……。 ある夜、ルピック夫人の銀貨が一枚なくなるという事件がおこります。夫人はにんじんを泥棒ときめつけ、はげしく責め立てるのですが―――。

キャスト

   
  - キャスト -
にんじん       大竹 しのぶ
     
  - 原作 -
    ジュール・ルナール
     
    - 訳 -
    大久保 洋(「講談社文庫版」より)
     
    - 脚本・作詞 -
    山川 啓介
     
    - 演出 -
    栗山 民也
     
    - 音楽 -
    山本 直純
     
チケット情報は後日掲載いたします。
公演予定(演目・出演者・期間・料金等)は予告なく変更になる場合がございます。あらかじめご了承ください。