大阪松竹座9月

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華岡青洲の妻

華岡青洲の妻

2017年9月22日(金)~30日(土)

午前の部:11:00~
午後の部:15:30~

【ご観覧料】
一等席 12,000円
二等席 7,000円
三等席 4,000円

【団体観劇のお申込み・お問い合わせ】
大阪松竹座営業課:06-6214-2212
 

 

日程 午前の部 午後の部
9月22日(金) 11:00 -
9月23日(土) 11:00 15:30
9月24日(日) 11:00 15:30
9月25日(月) 11:00 -
9月26日(火) 11:00 15:30
9月27日(水) 11:00 15:30
9月28日(木) 11:00 -
9月29日(金) 11:00 15:30
9月30日(土) 11:00 15:30

 

見どころ

初秋の松竹座は、一年ぶりの登場となる新派で開幕します。
今回は市川春猿の劇団新派入団、同時に河合雪之丞への改名のお披露目の公演となります。
作品は有吉佐和子の傑作『華岡青洲の妻』。東京でのご好評を受けての再演です。
息子の成功を誰よりも願う母・於継に、水谷八重子。
想いを秘めた妹・小陸に、波乃久里子。
麻酔薬の完成に執念を燃やす医師・青洲に、昨秋二代目を襲名した喜多村緑郎。
そして献身的につくす妻・加恵に、入団第一作となる河合雪之丞。
更に、大阪では、青洲の愛弟子米次郎役で西川忠志が参加し、公演を盛り上げます。

世界で初めて全身麻酔による手術を成功させた外科医・華岡青洲。
麻酔薬の完成に執念を燃やす青洲と身を捧げる家族たち。
しかし、その美談の裏には、姑と嫁の壮絶な愛の争いがあった――
江戸時代の紀州を舞台に繰り広げられる、美しくも凄まじい、愛と執念の物語。


あらすじ
江戸時代後期、紀州にある華岡家。
代々、貧乏ながらに志を持って医業に勤しむ家柄で、当主の青洲も三年前より京都で修行の身。
留守を預かるのは、青洲の母・於継に、妹・於勝と小陸、そして近郷の名家・妹背家から嫁いできた加恵で、遊学中の青洲に仕送りをするため、女たちは毎日機を織ることに余念がない。
加恵の慣れない様子にも優しく言葉をかける於継―二人の仲は人も羨むほどの睦まじさだ。
そんなある日、青洲が突然京都から帰ってくると、様子が一変する。まるで加恵の存在などなかったかのように、青洲の身の周りの世話をする華岡家の女たち。
実の母娘以上の結びつきすら感じていた加恵は戸惑い、於継に焦がれていた想いは変化して―姑と嫁、二人の間に目には見えない争いが起きていた。
最新の医学を学んで帰ってきた青洲は、曼陀羅華(チョウセンアサガオ)を主薬とする麻酔薬の研究と乳癌手術の可能性に執念を燃やしている。
麻酔薬完成のためには人体による実験を残すのみとなったとき、於継と加恵は競って自らの身を捧げると言い出した――

 

キャスト


九月新派公演
華岡青洲の妻  四幕
―劇団新派入団ご挨拶申し上げます―

 

有 吉    佐和子    作
齋 藤    雅 文    演出
     
    市川春猿 改め
河  合 雪之丞
 
加              恵
       
華  岡   青  洲 喜多村  緑   郎  
       
米      次      郎 西  川  忠 志  
       
於              勝 甲  斐  京 子  
       
小              陸 波  乃  久里子  
       
於              継 水  谷  八重子  

 

チケット情報は後日掲載いたします。
公演予定(演目・出演者・期間・料金等)は予告なく変更になる場合がございます。あらかじめご了承ください。