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お知らせ

2023年9月5日

クラウドファンディングでの支援募集を開始いたしました

公益財団法人松竹大谷図書館は、戦前に大阪松竹座で発行されていた『松竹座ニュース』及び関連資料約600点を補修・デジタル化するための資金調達を目的とした「【第12弾】開場100周年、大阪松竹座の歴史を紐解く資料を未来へ。」プロジェクトを、9月5日より、クラウドファンディングサービス「READYFOR」にて開始いたしました。

当館では平成25(2013)年より、クラウドファンディングで当館が所蔵する貴重な資料のデジタル化や保存プロジェクトに取り組み、毎年成果を上げております。今回12回目のプロジェクトでは、大正12(1923)年5月に開場した大阪松竹座の開場100周年を機に、戦前に大阪松竹座で発行されていた『松竹座ニュース』及び関連資料を補修・デジタル化し、より良い状態で保存することで資料を守り、さらに将来にわたり広く活用していくことを目指します。

戦前、大阪松竹座で週ごとに発行されていた無料プログラム(番組表)である『松竹座ニュース』には、映画やレビューのほか、実演、舞踊公演、コンサートなど、多彩な興行の配役やあらすじが掲載されています。

この貴重な一次資料である『松竹座ニュース』や、松竹座編輯部発行の『松竹座グラヒック』など、戦前の大阪松竹座の公演資料や雑誌約600点をデジタル化して閲覧しやすい環境を整えることで、演劇・映画興行史の研究に貢献すると共に、 より多くの方にこの貴重な資料を活用していただきたいと考えております。広くご支援を賜りたく、当プロジェクトへのご協力をお願い申し上げます。

【概要】

プロジェクト名:「【第12弾】開場100周年、大阪松竹座の歴史を紐解く資料を未来へ。」
https://readyfor.jp/projects/ootanitoshokan12
■募集期間:令和5年9月5日(火)11時~10月25日(水)23時(50日間)
■目標金額:250万円
 ・『松竹座ニュース』及び関連資料約600点の補修・デジタル化費:215万円
 ・利用手数料:35万円
■募集金額設定:一口 3,000円/5,000円/10,000円/30,000円/50,000円

支援金額に応じて、松竹大谷図書館開館65周年記念オリジナル文庫本カバーやオリジナル組上燈籠絵クリアしおり、所蔵する台本(歌舞伎・映画)のうち、プロジェクト限定リストの中からお好きな作品を選んでいただき、その台本カバー(台本を保護するための手作りカバー)にお名前を載せる権利など、趣向を凝らしたリターンを設定しています。

詳しくは下記「READYFOR」のプロジェクトページをご覧下さい。

  • 「【第12弾】開場100周年、大阪松竹座の歴史を紐解く資料を未来へ。」プロジェクトページはこちら

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