《コジ・ファン・トゥッテ》新演出 現地評

2018年4月26日 木曜日

大成功の舞台。カラフルで独創性に満ちていて、時にお祭り騒ぎのようなにぎやかな演出。ベン・ブリスはフェルランド役にふさわしい素晴らしい歌唱だった。アダム・プラヘトカは、力強い歌声と堂々とした出で立ちでグリエルモ役を演じた。

華のあるケリー・オハラは、経験の豊かさを見せつける演技力と愛らしいソプラノの歌声で観客を魅了した。――New York Times

 

この舞台で描かれるコニーアイランドはとても色鮮やかで、まさにホットドッグの匂いが鼻先まで漂ってくるようだ。楽しく軽快で、魔法を見ているような気分にさせられる。

ケリー・オハラはブロードウェイの女王でいることを楽々とやってのけるが、このオペラの舞台でもブロードウェイのステージで演じる時のように軽やかに飛び回っていた。

アマンダ・マジェスキーは繊細にフィオルディリージ役を、セレーナ・マルフィはドラベッラ役にピッタリな陽気さで、それぞれ演じ切った。

クリストファー・モルトマンは、余裕たっぷりで向かうところ敵なしの自信家ドン・アルフォンソを演じた。――New York Magazine

 

奇想天外な発想の演出。才能豊かな若手キャストが勢揃いした。彼らは、確かな歌唱と情熱に溢れた演技によるきめ細かい演唱で、この作品の可笑しさと切なさを描き出していた――Wall Street Journal

 

 

 

 

 

©Marty Sohl/Metoropolitan  Opera

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