アンコール2021上映作品から屈指の名曲を聴いてみよう!

2021年7月30日 金曜日

今年は東劇とシネ・リーブル池袋でアンコール上映を開催!

 

上映をより一層楽しんでいただくために、アンコール2021の上映作品のうち、誰もが耳にしたことがあるような名曲の数々をご紹介いたします!

楽曲タイトルまたは画像をクリックしていただくと映像もご覧いただけます♪

是非ご鑑賞の前にチェックしてみてください!

 

※一部、アンコール2021での上映作品と映像内の出演者が異なるものがございます。

 また、映像内の上映情報は過去シーズンのものです。ご了承ください。

 

 

《椿姫》

〈乾杯の歌〉

 

椿姫ことヴィオレッタのパーティーでアルフレードが一曲歌うように促されて歌い始める、特に有名な歌です。途中からヴィオレッタも参加、コーラスも加わって最後は迫力満点の大合唱となります。連続テレビ小説「エール」で、ヴィオレッタ役の一次審査で歌われていました。

 

 

 

〈花から花へ〉

 

こちらも連続テレビ小説「エール」で、ヴィオレッタ役の二次審査の場面に登場しました。アルフレードに熱い想いを打ち明けられたヴィオレッタが初めて感じるときめきに揺れ動く様を歌い上げます。コロラトゥーラ(速いパッセージや技巧的な装飾音で歌われる華やかな旋律)の技術が光る、印象的な一曲です。

 

 

 

《カルメン》

〈ハバネラ〉

 

 

〈恋は野の鳥〉の名前でも知られるアリア(オペラの独唱曲)。第一幕、カルメンの最初の登場時に歌われます。奔放なカルメンが妖しい魅力を振りまき、オペラのヒロインの中でも屈指の「魔性の女」を印象付けます。

 

 

 

〈闘牛士の歌〉

 

花形闘牛士エスカミーリョを中心に、第二幕の酒場の場面で歌われる曲。酒場で歓迎を受けたエスカミーリョが答礼として歌う乾杯の音頭です。次第にコーラスも加わり、熱気溢れる合唱となります。映像内では闘牛の真似をする子供たちの姿も。闘牛士の人気の高さが伝わります。

 

 

 

 

《セヴィリャの理髪師》

〈わたしは街の何でも屋〉

 

フィガロ、フィガロと繰り返す歌詞が印象的な、フィガロの自己紹介的アリア。作品のタイトル《セヴィリャの理髪師》は、主人公であるアルマヴィーヴァ伯爵ではなく、このフィガロのことを指しています。曲名の通り、フィガロの本職は床屋ですが、街の何でも屋としても活躍。伯爵の恋のキューピッドを務めます。

 

 

 

〈今の歌声は〉

 

 

リンドーロ(アルマヴィーヴァ伯爵の仮の姿)の愛の歌を受けて、ロジーナが彼への恋を必ず実らせると決意するアリア。コロラトゥーラの技巧を用いた中でも特に有名な一曲です。ロジーナの可愛らしさと逞しさが表現されます。

 

 

 

 

《魔笛》

〈夜の女王のアリア〉

 

〈夜の女王のアリア〉として知られていますが、本当の曲名は〈復讐の炎は地獄のように我が心に燃え〉。夜の女王が娘パミーナにナイフを渡し、復讐のため宿敵ザラストロを殺害するように命じます。驚異的な高音とコロラトゥーラの超絶技巧が求められ、完璧に歌いこなせる人は世界に数人しかいないとも言われている難曲です。

 

 

 

〈パパパの二重唱〉

 

パ、パ、パから始まり、パパゲーノ、パパゲーナの名前が繰り返される楽しい愛の歌。〈夜の女王のアリア〉と共に、モーツァルトを描いた映画「アマデウス」の劇中劇で使用された有名な二重唱です。

 

 

 

 

 

《蝶々夫人》

〈ある晴れた日に〉

《蝶々夫人》といえば、この〈ある晴れた日に〉が有名。中国の《トゥーランドット》、アメリカの《西部の娘》と並んでプッチーニの「ご当地三部作」と呼ばれることのある本作は、長崎が舞台となっています。蝶々夫人こと蝶々さんはアメリカ人の海軍士官ピンカートンと結婚。アメリカへ帰国し、3年ものあいだ音沙汰のないピンカートンを信じ続ける彼女が「ある晴れた日に、彼はきっと帰ってくる」と歌い上げるアリアです。

 

 

 

《メリー・ウィドウ》

〈女、女、女のマーチ〉

 

男性たちが集まり、「女の考えなど誰に分かる!」と口々に歌います。女心に悩む男性にぴったりの一曲!文句を言いながらもやはり女性に振り回されてしまう様子が笑いを誘う、楽しい場面です。

 

 

 

 

 

《ワルキューレ》
〈ワルキューレの騎行〉 ※音声のみ

「スター・ウォーズ」に影響を与えたと言われている《ワルキューレ》。ワーグナーの超大作〈ニーベルングの指環〉四部作のなかでも特に有名な曲がこちらです。巨大な舞台装置で表現された、戦乙女ワルキューレたちが馬に乗り戦場を駆ける様はまさに圧巻!映画『地獄の黙示録』の劇中にも使用されています。

 

 

 

《リゴレット》

〈女心の歌〉

 

 

初演がかつてない大成功をおさめたと言われる《リゴレット》の中でも特に人気のあるアリア。プレイボーイのマントヴァ公爵が女心の軽薄さを歌うのが皮肉ですが、内容に反してとても美しく心に残るメロディーです。

 

 

 

 

《ポーギーとベス》

〈サマータイム〉

 

 

ジャズのスタンダードナンバーとして有名な曲ですが、実はオペラのアリアとして作曲されました。作中では子守唄として第一幕の冒頭に歌われ、その後も度々登場します。まさにこの夏の時期にぴったりの名曲です。

 

 

 

 

 

 

このほかにも沢山の名曲が…!是非お気に入りの一曲を見つけて、アンコール上映をお楽しみください!

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