レハール《メリー・ウィドウ》

The Merry Widow - Lehár

上映期間
2021年319日(金)~325日(木)

※東劇のみ4/8(木)までの3週上映

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リッチな未亡人をめぐる恋の騒動!名花R・フレミングが魅せるロマンティック・コメディ!

花の都パリを舞台に、大富豪の未亡人に国の命運を賭けた紳士たちが繰り広げる恋の騒動!〈ヴィリアの歌〉〈メリー・ウィドウ・ワルツ〉などの名旋律に彩られたロマンティック・コメディが、トニー賞に輝く女流演出家S・ストローマンの演出でMETの舞台に登場!METの名花R・フレミングと、ブロードウェイのスター K・オハラの共演は最高の話題!舞踏会やキャバレーの場面を彩る華麗なダンスも愉しさ満点。大人のときめきを、あなたに。

指揮:
アンドリュー・デイヴィス
演出:
スーザン・ストローマン
出演:
ルネ・フレミング、ケリー・オハラ、ネイサン・ガン、アレック・シュレイダー、トーマス・アレン
上映時間:
2時間57分(休憩1回)
MET上演日:
2015年1月17日
言語:
英語
※ スケジュールは余儀なく変更されることがございます。

《メリー・ウィドウ》のあらすじ

20世紀初めのパリ。東欧の小国ポンテヴェドロの外交官ツェータ男爵は、亡夫から莫大な財産を受け継いだハンナが他国の男性と再婚すると国が破産しかねないと、書記官の伯爵ダニロにハンナに求婚するよう命じる。実はダニロはかつてハンナと恋仲で、身分違いゆえに結ばれなかったのだ。だが意地っ張りのダニロは頼みを断る。一方ハンナは、ツェータ男爵の妻ヴァランシエンヌの浮気をかばってダニロの誤解を招く。すれ違う恋のゆくえはいかに?

キャスト&スタッフ

  • アンドリュー・デイヴィス

    Andrew Davis

    《指揮》

     

    アンドリュー・デイヴィス

    Andrew Davis

    《指揮》

    オペラ、コンサート双方の分野で活躍するイギリスの名匠。1944年生まれ。「サー」の称号を持つ。イギリスを代表するオペラフェスティバルであるグラインドボーン音楽祭や、シカゴ・リリック・オペラ、BBC交響楽団などのポストを歴任。幅広いオペラのレパートリーを持ち、流麗で洗練された音楽作りに定評がある。

  • スーザン・ストローマン

    Susan Stroman

    《演出》

     

    スーザン・ストローマン

    Susan Stroman

    《演出》

    ブロードウェイで活躍する人気演出・振付家。1954年生まれ。1999年、『コンタクト』で演出家デビュー。同年『プロデューサーズ』も演出し、12部門でトニー賞を受賞して一躍人気演出家に。『プロデューサーズ』は後に自身の監督で映画化している。幼少の頃からダンスやバレエを学んでおり、得意の身体表現を生かして、オペラやバレエの振付けも手がける。

  • ルネ・フレミング

    Renée Fleming

    《ソプラノ》

     

    ルネ・フレミング

    Renée Fleming

    《ソプラノ》

    ハンナ

    アメリカの国民的歌手にして、現代最高のソプラノのひとり。「銀色の声」と称されるクリーミーな声とゴージャスな存在感で観客を魅了する。ベルカントから現代物まで幅広いレパートリーを持つが、特にリヒャルト・シュトラウスのオペラで絶賛されている。1959年インディアナ生まれ、1986年《後宮からの誘拐》でオペラデビュー、1991年にMETデビューを果たし、30年近くトップスターとして君臨した。《ばらの騎士》《ロデリンダ》はじめLV多数。司会役もしばしば務め、抜群の知性とユーモアのセンスで評判になった。

  • ケリー・オハラ

    Kelli O’Hara

    《ソプラノ》

     

    ケリー・オハラ

    Kelli O’Hara

    《ソプラノ》

    ヴァランシエンヌ

    ブロードウェイを代表するミュージカル界のトップスターのひとり。1976年オクラホマ生まれ。大学で声楽を学び、2000年にブロードウェイ・デビュー。2015年、渡辺謙と共演した『王様と私』でトニー賞主演女優賞を受賞。映画女優としても活躍する。本作により、本格的なオペラの舞台にデビュー。METでは後に《コジ・ファン・トウッテ》のデスピーナも演じた。

  • ネイサン・ガン

    Nathan Gunn

    《バリトン》

     

    ネイサン・ガン

    Nathan Gunn

    《バリトン》

    ダニロ

    アメリカのスター・バリトン。1970年インディアナに生まれ。甘く抒情的な声としなやかな肉体を生かした演技力で、世界的な人気を博している。ハーディング指揮《ビリー・バッド》でグラミー賞を獲得。モーツァルトから現代作品まで幅広いオペラに出演する傍ら、ポップスも歌うなどボーダーレスな活動も積極的に行う。

  • アレック・シュレイダー

    Alek Shrader

    《テノール》

     

    アレック・シュレイダー

    Alek Shrader

    《テノール》

    カミーユ

    アメリカ期待のリリック・テノール。2007年、映画にもなったMETのオーディションで優勝して話題を呼んだ。甘いマスクと甘い声、輝かしく正確な高音を持ち、《セヴィリャの理髪師》のアルマヴィーヴァ伯爵役などで絶賛を博している。2012年、《テンペスト》のフェルディナンドでMETデビュー、LVもされている。

  • トーマス・アレン

    Thomas Allen

    《バリトン》

     

    トーマス・アレン

    Thomas Allen

    《バリトン》

    ツェータ男爵

    半世紀近くのキャリアを持つイギリスの名歌手。「サー」の称号を持つ。1944年生まれ。医師を志したが、美声を見出され歌手に転身。堂々とした品格のある美声、酒脱な演技と華のあるたたずまいで、今なお第一線で活躍し続けている。LV《ばらの騎士》09-10でファニナルを歌い、芸達者ぶりを印象づけた。

タイムテーブル

 

時刻の目安 項目 時間
特別映像 特別ビデオメッセージ(R・フレミング、K・オハラ) 約2分
上映前映像 CM&客席映像 約3分
1幕目
本編 ◆オープニング・解説(J・ディドナート) 約53分
第1幕
休憩 特典映像 ◆インタビュー(R・フレミング&N・ガン)
◆インタビュー(演出/振付 S・ストローマン)
約8分
休憩 舞台裏・客席映像(INTERMISSION) 約10分
特典映像 ◆次回作《ホフマン物語》出演者インタビュー(V・グリゴーロ) 約14分
◆2014-15シーズン予告
◆インタビュー(T・アレン & A・シュレイダー)
◆インタビュー(K・オハラ)
2&3幕目 本編 第2幕 & 第3幕 約82分
カーテンコール&クレジット 約6分
開映後上映時間:2時間58分

 

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