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〈第4弾〉野田版 研辰の討たれ

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みどころ

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作:木村錦花
脚色:平田兼三郎
脚本・演出:野田秀樹

木村錦花原作の歌舞伎狂言「研辰の討たれ」を、野田秀樹が新しい視点で書き直し、演出した舞台。平成13年8月の納涼歌舞伎で初演され、大ヒットとなりました。平成17年5月歌舞伎座において、十八代目中村勘三郎襲名披露狂言として再び上演された舞台が、シネマ歌舞伎としてよみがえります。

【あらすじ】

赤穂浪士討ち入りのニュースは、江戸から離れたここ近江の国、粟津藩にも伝えられ、剣術の道場はその話題で持ちきりです。しかし一人だけ、赤穂浪士を馬鹿にする人物がいました、もと町人、研屋あがりの守山辰次です。仇討ちなんて馬鹿馬鹿しい、武士といえども潔い死を望まない武士もいる筈だと言い出す辰次を、家老の平井市郎右衛門が叱り付けました。すると現実的で抜け目ない辰次はすぐに態度を変え、剣術に優れた市郎右衛門に剣術を学びたいとお追従を言う始末。主君の奥方、萩の江の前で、市郎右衛門に散々に打ち据えられて、辰次は仕返しに一計を案じますが・・・

  • [上演月]2005年5月
  • [上演劇場]歌舞伎座
  • [シネマ歌舞伎公開日]2008年1月12日
  • [上映時間]97分

配役

  • 守山辰次:中村勘三郎
  • 粟津奥方萩の江/姉娘およし:中村福助
  • 妹娘おみね:中村扇雀
  • 平井九市郎:市川染五郎
  • 平井才次郎:中村勘太郎(現・勘九郎)
  • からくり人形/番人番五郎:片岡亀蔵
  • 職人市助:中村源左衛門
  • 宮田新左衛門/やじ馬の町人:中村七之助
  • 小平権十郎/やじ馬の町人:中村獅童
  • 八見伝内/宿屋番頭友七:坂東彌十郎
  • 町田定助/僧良観:中村橋之助
  • 平井市郎右衛門:坂東三津五郎

予告篇

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