作品ラインアップ

〈第19弾〉ヤマトタケル

上映スケジュール

スーパー歌舞伎がついにシネマ歌舞伎に。
四代目市川猿之助襲名  受け継がれる一門の魂!
日本を創った英雄(ヒーロー)を壮大なスケールで描く一大叙事詩(エンターテインメント)!

みどころ

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哲学者 梅原猛が三代目市川猿之助(二代目猿翁)のために書き下ろし、神話のヤマトタケルの波瀾の半生を雄大なドラマに仕立てた本作は、昭和六十一年に初演され、“スーパー歌舞伎”という新ジャンルを築き上げた歴史的作品です。

新橋演舞場における、猿之助の二代目市川猿翁、亀治郎の四代目市川猿之助、香川照之の九代目市川中車 襲名、中車の子息 五代目市川團子の初舞台で上演され、日本中を席巻した『ヤマトタケル』がふたたび映像でよみがえります。

手に汗握る冒険、親子の確執、姫君たちとのロマンスが、早替りや、立ち廻り、宙乗りなど、舞台上で所狭しとくり広げられるスペクタクルとともにドラマティックに描かれます。

シネマ歌舞伎ならではのダイナミックかつ精緻な映像で余すところなく捉えた、エンターテインメント大作をどうぞご堪能ください。

【あらすじ】

大和の国の皇子 小碓命は、双子の兄 大碓命の謀反をいさめようとして誤って殺してしまい、父帝の怒りを買って大和に従わない熊襲の征伐にたった一人で向かわされます。小碓命は父の許しを得たい一心で、見事に熊襲兄弟を討ち果たし、ヤマトタケルと名乗ることとなります。しかし、父帝の怒りは治まらず、新たな戦の命を下されたタケルには次々と試練が訪れます。それでも、父とまだ見ぬ息子ワカタケルに会うために、タケルは故郷を目指すのですが…。

※劇中にて、「市川猿之助 市川中 車 襲名披露口上」もございます。

  • [上演月]2012年(平成24年)6月
  • [上演劇場]新橋演舞場公演
  • [シネマ歌舞伎公開日]2013年9月28日
  • [上映時間]220分

配役

  • 小碓命(おうすのみこと)後にヤマトタケル/大碓命(おおうすのみこと):市川 猿之助
  • 帝(すめらみこと):市川 中車
  • タケヒコ:市川 右近
  • ワカタケル:市川 團子
  • 兄橘姫(えたちばなひめ)/みやず姫:市川 笑也
  • 弟橘姫(おとたちばなひめ):市川 春猿
  • 老大臣:市川 寿猿
  • ヘタルベ:市川 弘太郎
  • 帝の使者:市川 月乃助
  • 倭姫(やまとひめ):市川 笑三郎
  • 熊襲(くまそ)弟タケル/ヤイラム:市川 猿弥
  • 尾張の国造(くにのみやつこ):坂東 竹三郎
  • 皇后(おおきさき)/姥神:市川 門之助
  • 熊襲(くまそ)兄タケル/山神:坂東 彌十郎

    脚本・演出:市川猿翁

予告篇など



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