• お知らせ
  • 【大阪松竹座6月公演】藤山扇治郎・胡蝶英治 奮闘!寒天作り体験

お知らせ

2017.03.02

【大阪松竹座6月公演】藤山扇治郎・胡蝶英治 奮闘!寒天作り体験

 

大阪松竹座で6月1日(木)~11日(日)まで上演する人情時代劇『銀二貫』。
物語の軸となる寒天作りを学びに、主人公・松吉役の藤山扇治郎と、寒天職人・半兵衛役の胡蝶英治の二人が、作品の舞台となる高槻市で今も昔ながらの寒天作りを続ける株式会社タニチ田能工場にて、寒天作り体験を行いました。  
原料のテングサを煮出し、寒天の形が形成されていく様子を見学し、「万鍬」(マングワ)等、昔ながらの器具を使って実際に寒天を突き出す作業を体験。寒天の重みで想像以上に力が必要で、扇治郎は悪戦苦闘しながらも寒天作りを肌で感じていました。  

作業工程の随所で熱心にタニチの福田工場長へ質問をしていた二人。
体験を終えて扇治郎は「小道具ひとつでも、昔の時代ではどう使われていたのか等を考えられたので、役作りにとても参考になりました。今日実際に器具を触らせてもらった感覚を舞台に生かしていきたい」と感想を述べました。
また胡蝶も「こういった職人仕事は、どの業界でも後継者不足と言われている。自分たちの世代でも実際の現場を知らない人がほとんど。舞台で職人の仕事にいかに近づける演技ができるか、今日実際に体験させていただき、貴重な機会となりました」と語りました。

2人の寒天職人としての演技にも、ご注目ください!


arrow03.png大阪松竹座6月公演『銀二貫』の公演情報はこちらをご覧ください。