短縮・英語版

マスネ《シンデレラ》

Cinderella - Massenet

上映期間
2022年34日(金)~310日(木)

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あの『シンデレラ』がオペラになった!きらめく音楽とおしゃれな演出が贈る夢のひととき!

ペローのおとぎ話をフランス・オペラの大家マスネがオペラ化した魅惑のメルヘン・オペラが、短縮・英語版でぐっと身近に。繊細できらめきに満ちたマスネの音楽と、おしゃれでサプライズ満載のL・ペリーの演出はベストマッチ!人気絶頂の美人プリマI・レナードと男装の麗人E・ダンジェロの王子様はドリームカップル、S・ブライズの意地悪母さんにL・ナウリの恐妻父さんも味わい深い。夢心地のひととき、保証します。

指揮:
エマニュエル・ヴィヨーム
演出:
ロラン・ペリー
出演:
イザベル・レナード、エミリー・ダンジェロ、ジェシカ・プラット、ステファニー・ブライズ、ロラン・ナウリ
上映時間:
1時間52分(休憩なし)
MET上演日:
2022年1月1日
言語:
英語
※ スケジュールは余儀なく変更されることがございます。

《シンデレラ》のあらすじ

アルティエール夫人と再婚したパンドルフの連れ子リュセットは、継母にこき使われ、台所で灰にまみれているため「灰かぶり=シンデレラ」と呼ばれている。夫人の2人の娘が、チャーミング王子が花嫁を選ぶ舞踏会に招かれて出かけるのを、羨ましく見送るリュセット。妖精が現れて彼女を着飾らせ、ガラスの靴を履かせて舞踏会へ送り出す。王子とリュセットは一目で恋に落ちるが、彼女は真夜中には帰らなければならない。後ろ髪をひかれながら家に戻ると、そこには憤慨して舞踏会から戻ってきた継母と娘たちが…。  text by 加藤浩子

キャスト&スタッフ

  • エマニュエル・ヴィヨーム

    Emmanuel Villaume

    《指揮》

     

    エマニュエル・ヴィヨーム

    Emmanuel Villaume

    《指揮》

    知的でエレガントな指揮に定評のあるフランスの名匠。1964年ストラスブール生まれ。生地の音楽院で音楽を、パリのソルボンヌ大学で哲学や音楽学を学んだ後指揮に転向。小澤征爾のアシスタントコンダクターも務めた。90年《フィガロの結婚》でアメリカ・デビュー、2004年《蝶々夫人》でMETデビュー。17-18《トスカ》がLVされている。

  • ロラン・ペリー

    Laurent Pelly

    《演出》

     

    ロラン・ペリー

    Laurent Pelly

    《演出》

    アイデアとイマジネーションにあふれ、音楽を引き立てる演出で人気絶頂のフランスの演出家。自らデザインする衣裳も好評。1962年パリ生まれ。97年、リヨン歌劇場の《地獄のオルフェ》でブレイク。METデビューは2008年《連隊の娘》で、LVでも上映された。他にも本作と同演出の17-18《サンドリヨン》、19-20《マノン》など。

  • イザベル・レナード

    Isabel Leonard

    《メゾソプラノ》

     

    イザベル・レナード

    Isabel Leonard

    《メゾソプラノ》

    シンデレラ

    現代を代表するスター・メゾソプラノの一人。明るくきりりとした美声、凛とした美貌とチャーミングな演技力で人気が沸騰している。1982年ニューヨーク生まれ。多くのコンクールに優勝。2007年《ロメオとジュリエット》のステファノ役でMETデビュー。18-19《マーニー》他LV出演多数。今シーズンは《ナクソス島~》にも出演。

  • エミリー・ダンジェロ

    Emily D’Angelo

    《メゾソプラノ》

     

    エミリー・ダンジェロ

    Emily D’Angelo

    《メゾソプラノ》

    チャーミング王子

    輝かしく湧き出るような美声と鮮やかな高音、驚異的なテクニックで喝采をさらうメゾソプラノの新星。1994年トロント生まれ。「オペラリア」コンクールをはじめ多くのコンクールを制する。2016年《フィガロの結婚》ケルビーノ役でオペラ・デビュー。METには18年《魔笛》でデビューした。

  • ジェシカ・プラット

    Jessica Pratt

    《ソプラノ》

     

    ジェシカ・プラット

    Jessica Pratt

    《ソプラノ》

    妖精

    ヴェールのような美しさと品格を備えた声、自在な高音、卓越した技術でベルカント・ブームを牽引する名ソプラノ。1979年イギリス、ブリストル生まれ、オーストラリア育ち。イタリアを中心に活躍し、特にロッシーニ作品で注目を浴びる。端麗な容姿も魅力。METデビューは2016年《魔笛》の夜の女王役。

  • ステファニー・ブライズ

    Stephanie Blythe

    《メゾソプラノ》

     

    ステファニー・ブライズ

    Stephanie Blythe

    《メゾソプラノ》

    ド・ラ・アルティエール夫人

    広い音域でむらなく鳴る驚異的な美声と堂に入った演技で観客を惹きつけるカリスマ的メゾソプラノ。1970年ニューヨーク生まれ。高校生の時にMETで《ラ・ボエーム》を観てオペラ歌手になることを決意。95年MET《パルシファル》の「天からの声」でオペラ・デビュー。活躍を続けて常連スターの一人になった。出演作のLV上映多数。

  • ロラン・ナウリ

    Laurent Naouri

    《バスバリトン》

     

    ロラン・ナウリ

    Laurent Naouri

    《バスバリトン》

    パンドルフ

    ニュアンス豊かな心地のいい声と洒脱な演技で、シリアスな役からコメディまでこなすフランスの人気バスバリトン。1964年パリ生まれ。92年オペラ・デビュー、METデビューは2012年《蝶々夫人》のシャープレス役。本作の情けなくも愛すべきパンドルフ役は、LVもされた17-18シーズンの新演出時も歌った当たり役である。

タイムテーブル

 

時刻の目安 項目 時間
開映前映像 CM&客席映像 約5分
全4幕 本編 ◆オープニング・解説(A・R・コスタンゾ) 約2分
全4幕 約100分
カーテンコール
特典映像 ◆インタビュー(I・レナード&E・ダンジェロ) 約5分
上映時間: 約1時間52分

 

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