映画・アニメの世界

【作品データベース】男はつらいよ

作品情報

INTRODUCTION
上映時間・91分
『男はつらいよ』は、山田洋次脚本・渥美清主演で1968年に全26話のテレビシリーズとして胆所した。これは渥美清が少年時代に見てきたテキヤの思い出を語ったところから、山田洋次がイメージをふくらませたもの。最終回、主人公のフーテンの寅がハブに噛まれて死んでしまうというエピソードに視聴者から抗議が殺到。脚本を手掛けた山田監督が映画化を思い付き、1969年8月27日を公開したことから、シリーズの歴史が始まった。☆寅次郎が20年ぶりに帰郷し、さくらのお見合い、さくらと博のラブロマンスのシーンがあり、そこからさくらと博の結婚披露宴、さらに子供が生まれ、そして寅次郎と冬子の恋模様までもが、90分の短い映画という枠の中にきれいにまとめられている。ワイドスクリーンいっぱいに、元気溌剌な寅のハチャメチャぶりが爆笑を誘う。マドンナは新派のトップ女優で、これが映画初出演の光本幸子。博の父には名優・志村喬。

STORY
寅さん(渥美清)が20年ぶりに、故郷柴又に帰ってくる。歓迎ムードも束の間、寅は妹さくら(倍賞千恵子)の縁談をぶちこわし、また旅の人となる。奈良で旅行中の御前様(笠智衆)とその娘・坪内冬子(光本幸子)と再会。幼なじみゆえ、気さくな冬子に恋をした寅さんは、帰郷してからも冬子のもとへ日参する。一方、裏の印刷工場につとめる諏訪博(前田吟)は、さくらへ想いを寄せていた・・・

キャスト・スタッフ

- キャスト -
渥美清
倍賞千恵子
光本幸子
森川信
志村喬
笠智衆
- スタッフ -
原作:山田洋次
監督:山田洋次
脚本:森崎東
脚本:山田洋次
撮影:高羽哲夫
音楽:山本直純

配給:松竹
©1969松竹株式会社

ジャンル:現代劇