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【作品データベース】らいか ろりん すとん -IDOL AUDiTiON-らいかろりんすとんあいどるおーでぃしょん

作品情報

INTRODUCTION
上映時間・82分
BiSH、BiS、EMPiRE、豆柴の大群、GO TO THE BEDS、PARADISES、WAgg、計7組の女性グループが所属し、 今最も勢いのある音楽事務所と評されるWACKが毎年3月に開催する恒例のアイドルオーディション合宿。毎年約20名の候補者と、全グループから選抜された現役メンバーが指導役として参加し、 彼女たちが駆け抜ける1週間の過酷な日々とリアルなドラマや普段目にすることのできない裏側は、生配信されないドキュメンタリーカメラの膨大な映像素材の中から紡がれ映画化されてきた。 2020年3月、新型コロナウィルス感染拡大防止のための緊急事態宣言前、先行きの見えない中で開催されたオーディション合宿で、ひとつの物語と問いが我々に提示された。 メガホンを取るのはWACK合宿映画である『世界でいちばん悲しいオーディション』(2019/1)、『IDOL-あゝ無情-』(2019/11)の監督であり、2020年第57回ギャラクシー賞フロンティア賞を受賞した『神田伯山ティービィー』の撮影・編集も手掛ける気鋭のドキュメンタリー監督岩淵弘樹。さらに今作では、AV界の奇才監督であり映画やテレビ番組と幅広く手掛ける、WACK映画の常連カメラマンでもあるバクシーシ山下、そしてWACK映像作品だけでなく数多くのアーティストの映像作品の監督を務めるエリザベス宮地が肩を並べ、初の3人監督体制で描き切った表現する者たちのリアルで脆い人間ドラマを凝縮した82分、あなたの目には何が映るだろうか。

STORY
人の少ない渋谷、閉鎖された喫煙所、営業停止のデパート、ライブのない毎日。 2020年4月、一人のアイドルが誕生した。 新型コロナウィルスの影響が日本にも届き始め、予定されていた長崎県壱岐島の会場ではなく、関東近郊での変更開催を余儀なくされた2020年のWACKアイドルオーディション合宿。3月、一週間の合宿オーディションに臨む候補生たちがマスクでは隠し切れない緊張と不安の表情で並んでいた。全国から集まった少女たちの夢はひとつ「アイドルに、なりたい」。伸ばした手の平、その指先が張り詰めた空気に触れて固まってしまいそうな非日常の空間で、身体と精神の限界を越えてがむしゃらにもがく、ひと際目立つ2人がいた。彼女たちに与えられた名前はワキワキワッキー、そしてインポッシブル・マイカ。2019年の合宿に参加できたものの初日に敢えなく脱落し、後悔を原動力に再挑戦したワキワキワッキーと、「音楽で人の気持ちを動かしたい」と想いがあっても上手く表現できないインポッシブル・マイカは、苦楽を共にする内にかけがえのない戦友になっていく。限られた時間の中で目に見えない殻を破ろうとする彼女たちに、愛をもって手を差し伸べるセントチヒロ・チッチ(BiSH)もまた同様に苦悩していた。脱落していく仲間の想いも背負って「大丈夫だよ」と言い聞かせ、自らの全部をかけ一歩一歩進んでいく2人だったが、彼女たちにはあまりに辛い結末とライブのできない日々が待っていた―。先の見えないコロナ禍の中で彼女たちが魅せる物語。夢を叶えるための壮絶な一週間と熱く熾烈な渦の中で彼女たちが掴んだものとは一体・・・!

キャスト・スタッフ

- キャスト -
BiSH
BiS
EMPiRE
CARRY LOOSE
豆柴の大群
GO TO THE BEDS
PARADISES
WAgg
オーディション候補生
- スタッフ -
監督:岩淵弘樹
監督:バクシーシ山下
監督:エリザベス宮地
撮影:岩淵弘樹
撮影:バクシーシ山下
撮影:エリザベス宮地
撮影:白鳥勇輝

配給:松竹
©WACK INC.

ジャンル:現代劇