
TikTokフォロワー数が75万人を超える、大人気インフルエンサー”シダヒナノ”の自身初となる冠ラジオ番組、
ラジオ関西『語らないと寝れなくない? ~シダヒナノと今夜も沼る放課後24時~』が来年2026年1月2日(金)からスタート!
番組では、トレンドに敏感なシダヒナノが、流行りの音楽やアニメ、グルメ、コスメを掘り下げたり、
SNSで募集した恋愛や人間関係、学校生活でのお悩み相談にもお答えします!
さらに、シダヒナノと親交のある人気インフルエンサーや話題の人もゲストで登場!ぜひお楽しみに。
◆番組情報
タイトル 『語らないと寝れなくない? ~シダヒナノと今夜も沼る放課後24時~』
パーソナリティ シダヒナノ
放送局 ラジオ関西(AM558KHz/FM91.1MHz)
初回放送 2026年1月2日(金)
放送日時 毎週金曜24:00~24:30
ポッドキャスト 毎週金曜24:30頃に配信
※radiko、Spotify、Apple Podcast、Amazon Music等、
各種ポッドキャストサービスで全国で初回から全話無料聴取可能
番組公式HP https://jocr.jp/programsite/shidanuma/
番組公式X https://x.com/shidanuma24
番組公式TikTok https://www.tiktok.com/@shidanuma24
番組公式MAIL shidanuma@jocr.jp
◆シダヒナノ プロフィール

2000年7月27日生まれ。
三重県伊勢市出身。小学生までは愛知県名古屋市にて過ごす。
高校卒業後上京、東京スクールオブミュージック&ダンス専門学校に入学。
2020年3月よりTikTokに学校あるある動画の投稿を開始。
現在も「あるあるネタ動画」を中心に投稿、現在TikTokフォロワー75万人超。
特技:即興学校あるある、ハイテンション即興演技・歌、ダンス、メイク
好きなもの:テーマパーク全般、ハリーポッター
HP https://www.shochikugeino.co.jp/talents/shidahinano/
TikTok https://www.tiktok.com/@sh__ddney
Instagram https://www.instagram.com/sh__ddney/#
◆シダヒナノ コメント
ついにシダヒナノのラジオ番組がスタート!! 神社の絵馬に書くぐらい自分のラジオ
番組を持つのが夢だったんです泣泣
タイトルの「語らないと寝れなくない?」っていう修学旅行の夜みたいなコンセプト最高じゃないですか?笑
「私だけが喋る」じゃなくて「みんなで語ってる」かのような番組にしていきたぁい!
だからみなさん、、絶対語りに来てね!?!
◆ティアラ プロフィール(番組アシスタント)

人気クリエイターを目指す若手クリエイター。
オランダ人の父と日本人の母がいるハーフでもあり、歌やダンスなどが得意。
◆ティアラ コメント
JKの頃から大好きなシダヒナノさんとご一緒でき、とても光栄です!
緊張もありますが、感謝を忘れず、番組を盛り上げられるよう精一杯アシスタントを務めます!
よろしくお願いいたします。

【日時】
1月25日(日)17:45 開場/18:00開演
【出演者】
池城どんぐし軍
(池城どんぐし、コイヌマン、シテントル、坊あかね、新出哲大)
大吟嬢軍
(大吟嬢、おーしゃんず、シンバルモンキー、大納言光子、塩辛ちゃん)
【場所】
ばぐちか
(渋谷区桜丘町16-12 桜丘フロントビルB1)
【チケット】
劇場観覧 前売券 2,000円
劇場観覧 当日券 2,500円(会場にて販売)
※整理番号なし先着順
※オンライン配信はございません。
お笑いTVチケットにて発売中!
https://ticket.owarai.tv/detail/285

【日時】
1月10日(土)17:45 開場/18:00開演
【出演者】
ムートン伊藤軍
(ムートン伊藤、さすがに春、オサカナカンパニー、おやすみサリーズ、ぱーるおばさん)
おなご軍
(おなご、キャメル、炊きたてインゴット、キングエース、ヤングパイン)
【場所】
ばぐちか
(渋谷区桜丘町16-12 桜丘フロントビルB1)
【チケット】
劇場観覧 前売券 2,000円
劇場観覧 当日券 2,500円(会場にて販売)
※整理番号なし先着順
※オンライン配信はございません。
お笑いTVチケットにて発売中!
https://ticket.owarai.tv/detail/286
2022年末に解散したオジンオズボーンが、
2026年2月7日(土)解散したのに新ネタライブ「漫才する彦やめ蔵」
を開催することが決定いたしました!

来年の2026年2月7日(土)新宿シアターモリエールにて開催いたします。
当日限りの特別なステージとなりますので、ぜひご覧ください。
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【公演詳細】
■日時
2026/2/7(土)
13:30開場
14:00開演
■場所
新宿シアターモリエール
東京都新宿区新宿3丁目33−10 新宿モリエールビル 2F
■チケット(ZAIKO)
一般前売券:4,000円(指定席)
特典付(写メ+チェキ+前方席確約)前売券:7,000円(指定席)
配信チケット:2,000円
チケットは下記ZAIKOにて、12/20(土)12:00~販売開始。
※劇場チケットは、抽選での販売となります。
https://shochikugeino.zaiko.io/e/ozobonlive26
ヒューリック株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:前田隆也)と、
当社は12月21日(日)に大人と子どもの「情報分断」解消およびITリテラシー向上のためのRobloxワークショップを
こどもでぱーと中野にて開催することを決定しましたのでお知らせいたします。

■開催背景: 深刻化する情報分断の現状
近年、大人と子どもの間で深まる「情報分断」が社会課題として注目されています。
かつては、家族皆で同じ画面のテレビ番組を見て、芸能やスポーツの話題など、
情報がある程度共有されていました。
一方、現在はインターネットの普及により、誰もが膨大な情報が自由に手に入る時代になり、
大人も子どもも、それぞれが違う画面(スマートフォン他)を見ているため、
ニュース、ゲーム、インフルエンサーなど、それぞれの情報・常識が個人間で大きく異なり、
特に大人と子どもの間で顕著に表れていると考えられます。
■Roblox: 世界最大のゲームプラットフォーム
大人と子どもの「情報分断」が、とても顕著に表れているのが「Roblox(ロブロックス)」です。
Robloxは1日当たり 約1.5億人が利用する、世界最大のオンラインゲームプラットフォームで、
日本国内においても、多くの子どもが利用しています。
Roboxでは、ユーザーが独自のゲームを作成し、クリエイターが作成したゲームを楽しめ、
例えばメタバース上で自分のキャラクターをカスタマイズして
他のユーザーとコミュニケーションを図ることができます。
今の子どもたちはこの「グローバルメタバースプラットホーム」や、
最先端のテクノロジーに普段から触れているITネイティブの状態にあります。
■課題:セキュリティとリテラシーの重要性
残念ながらRobloxにおいて、子どもを狙った犯罪や子ども自身が加害者となる犯罪も発生しています。
今の子どもたちは、ITネイティブである一方でそこに潜む危険性を実感できていません。
大人世代は、インターネット黎明期にはBBS(掲示板)での出会いを装った犯罪、
ガラケー全盛期にはチェーンメールなどによる詐欺が行われていたことを認識しています。
先の事例にあるように、インターネットやメールといったテクノロジー自体に問題があるのではなく、
それを悪用して犯罪を起こすことに問題があり、
さらにその犯罪にひっかかってしまうリテラシーの低さへの対策を図ることが大切であると考えます。
■ワークショップの目的:「子どもと共に学ぶ」 という新しいアプローチ
IT・テクノロジーを正しく理解し、安心して「遊び・学べる」環境を整えることが、これからの時代にかかせません。
そして、情報分断が広がる今だからこそ大人が「子どもと共に学ぶ」という姿勢が持つことが重要になっています。
本ワークショップが、Robloxへ理解を深めるとともに、大人と子どもにとってITリテラシーを高め、
新たな気づきが生まれる機会となることを願っています。
本ワークショップでは、 当社所属でRobloxエバンジェリストの角田拓志氏を講師に迎え、
大人と子どもが共に学び合い、 デジタルネイティブ世代の知見を活用しながら、
安全で建設的なデジタル環境の構築を目指します。
■イベント概要
イベント名 : 大人と子どもの「情報分断」解消 Robloxワークショップ
開催日時 : 2025年12月21日(日)16:00~18:00
開催場所 : 東京都中野区中野2丁目26番11
こどもでぱーと中野 9階こどもでぱーとスタジオ
対象者 : 小学生の子どもとその保護者
定員 : 先着30名
参加費 : 無料
講師 : 角田拓志(Robloxエバンジェリスト)
プログラム内容: ・子どもによるRobloxの実演・説明
・大人向けの安全利用ガイダンス
・親子でのワークショップ体験
・質疑応答セッション
申込方法: 下記フォームよりお申し込みください
【お申込みフォーム】
■「こどもでぱーと」とは
こどもでぱーとは、ヒューリック株式会社が株式会社リソー教育・コナミスポーツ株式会社と
連携して展開する、新たな子育て・教育施設です。
今年4月に「中野」と「たまプラーザ」を同時開業し、
今後首都圏を中心に2029年までに20棟程度の事業化を目指しています。
こどもでぱーとでは、学習塾や学童・保育・運動などの習い事教室や、
クリニック・カフェ・送迎機能やコンシェルジュなど、
親の子育てに対する不安や負担を軽減するワンストップのコンテンツ提供を行っています。
■主催企業について
ヒューリック株式会社
代表取締役社長:前田隆也
本社所在地:〒103-0011 東京都中央区日本橋大伝馬町7番3号
事業内容:不動産の所有・賃貸・売買ならびに仲介業務
URL:https://www.hulic.co.jp/
【本件に関するお問い合わせ先】
担当者:松竹芸能株式会社 小林敬宜
E-mail:kobayashi@shochiku.co.jp
Shinjuku Piccadilly, operated by Shochiku Multiplex Theatres, will screen「TOKYO TAXI」by Yoji Yamada, with English subtitles from December 19th, 2025.
【「TOKYO TAXI」summary】
Director Yoji Yamada, who has long depicted people living in Japan, tells a moving story that celebrates the joys of life in the ever-changing metropolis of Tokyo.
This is a remake story of “Driving Madeleine” (2022).
Koji Usami (Takuya Kimura) works every day as a taxi driver to support his family. He’s delighted about his daughter being accepted on recommendation to a high school attached to a college of music, but his meager income makes him increasingly anxious about the accompanying enrollment fee, not to mention vehicle inspection costs, rent, and everything else he has to pay for.
One day, Koji fills in for a colleague and drives to Taishakuten in Shibamata to pick up a 85-year-old woman Sumire Takano (Chieko Baisho). Upon successfully finding Sumire in Shibamata, Koji is asked to drive across Tokyo and beyond to Hayama, way out in the neighboring prefecture of Kanagawa. Due to Sumire’s advanced age, she finds even the knives to be heavy to hold, and feels unable to take care of herself while living on her own. So she has decided to live out her last years in a nursing home.
On the way, Sumire makes Koji take several detours. Sumire gradually opens her heart to Koji, and she begins to tell him about her own tragic past.
This coincidental encounter will move their hearts and change their lives.
(Running time: 103 minutes)
【Screening schedule】
December 19th to 25th
【Theater】
Shinjuku Piccadilly
(5 min walk from JR Shinjuku station/1 min walk from Exit B7 at Shinjuku 3-chome subway stations)
【Tickets】
Tickets can be purchased starting from 9pm 3 days before screening at the theater or website below:
https://www.smt-cinema.com/sp/site/shinjuku/
※Shinjuku Piccadilly website only available in Japanese
For any inquiries, please contact SMT at e-mail(form)
https://faq.smt-cinema.com/faq_detail.html?id=99999&category=535&page=1
※Shinjuku Piccadilly website only available in Japanese
新宿ピカデリーにて12月19日(金)より、「TOKYOタクシー」の英語字幕付き上映が決定しました。この機会に是非ご覧ください。
【概要】
上映日:2025年12月19日(金)~25日(木)
チケット販売スケジュール:各上映回 上映3日前の21:00~
※劇場公式サイトより購入できます。
『横浜DeNAベイスターズ VS 阪神タイガース爆笑トークバトル2025』に出演致します。
横浜DeNAベイスターズの本拠地・横浜関内にて、初の「爆笑トークバトル」公演がついに開催!
来場者全員に、限定特製クリアファイルをプレゼント!!
第一部・第二部ともに残席わずかとなっております。チケットをご希望の方は、ぜひお早めにお求めください!
『横浜DeNAベイスターズ VS 阪神タイガース 爆笑トークバトル2025』
【出演】
横浜 球団OB代表 佐々木主浩・野村弘樹/ファン代表 オズワルド・鬼越トマホーク金ちゃん
阪神 球団OB代表 鳥谷敬・糸井嘉男/ファン代表 松村邦洋・ますだおかだ増田
【日程】
2025年12月14日(日)
第一部 開場 11:15/開演 12:00
第二部 開場 14:45/開演 15:30
【会場】
関内ホール 大ホール
神奈川県横浜市中区住吉町4-42-1
▼交通アクセスはこちら
【チケット料金】
全席指定 8,800円(税込)
※3歳以上有料(3歳未満のお子様は膝の上で鑑賞可能ですが、お席が必要な場合はチケットをお買い求め下さい)
【発売プレイガイド】
チケットぴあ https://t.pia.jp/pia/ticketInformation.do?eventCd=2533593&rlsCd=002 (Pコード:658-290)
ローソンチケット https://l-tike.com/order/?gLcode=34908 (Lコード:34908)
イープラス https://eplus.jp/sf/detail/4394290001?P6=001&P1=0402&P59=1
CNプレイガイド https://www.cnplayguide.com/evt/evtdtl.aspx?ecd=CNI13329
関内ホールチケットカウンター https://www.kannaihall.jp/ (TEL:045-662-8411・窓口販売(休館日を除く)10時~18時)
【お問い合わせ先】
キョードー横浜 TEL:045-671-9911(祝日を除く平日11:00~15:00)
毎週土曜日11:00~11:25 放送中
サントリーウェルネスpresents
「ますだおかだのココキク!~心に効くかもしれない話~」
初の公開収録が決定いたしました!
今回は「森脇健児」をゲストに迎え、ココキク史上初、
3人で『あなたの心に効くかもしれない話』をお届けします。
・観覧のご応募は12/6(土)23:59まで
・12月のマンスリーテーマ(2025年 重大事件)や
3人に聞いてほしいことも募集しておりますので、
下記公式HPよりぜひご応募ください。
https://www.tfm.co.jp/f/masuoka/event2025
【日時】12/21(日) 14:30 開場/15:00開演/ 16:15 終演予定
【場所】HASSO CAFFE with PRONTO(神保町駅徒歩3分)
〒101-0054
東京都千代田区神田錦町3丁目22 テラススクエア 1F
【出演者】ますだおかだ、森脇健児(ゲスト)
この度、本作を応援してくださった観客の方々へ感謝の気持ちを込めて、主演の倍賞千恵子、木村拓哉、蒼井優、山田洋次監督が登壇する大ヒット御礼舞台挨拶を開催!ヒットを受けての想いが語られるほか、SNS で募集したファンからの質問に登壇者が赤裸々回答する大熱狂のイベントとなった。

作品を鑑賞し、感動の渦に包まれている大勢の観客を前に倍賞は「作品を見ていただいたみなさんの前で挨拶するのは恥ずかしく思いますが、スタッフさん・俳優さんと一生懸命にこの映画を作りました。今日はこんなに沢山の方に来ていただいて本当に嬉しく思います」と喜びの想いを語った。

そして数々の話題作を抑え、邦画実写映画として40週ぶりの初登場1位という快挙を達成し、映画ファンからも大絶賛の声が響く本作について、木村は「普段、映画やドラマをやらしていただいた際には、それほど連絡は頂かないんですけど、今回はすごくお久しぶりな方からも連絡をいただきました。自分たちは監督の下で作品を作らせてもらったので、皆さんに『観てくれてありがとう』と声を大にして言いたいんですけど、逆に皆さんが僕たちに向けて下さる『ありがとう』の言葉が印象的でした。後ろの看板に書いてある感想に『にわか雨のように泣く』って書いてあります。このような感想は、目の前を流れていったストーリーや時間によって、感情が反射のように動く作品を残してくれた監督が、今回もメガホンを取ってくれたからだと思います」と語ると、山田監督は「そんなことありませんよ」と謙遜し、会場は笑いに包まれた。すると木村は、「監督の今の一言に皆さんが笑ったように、監督が与えてくれた作品や思い出の延長にこの『TOKYOタクシー』という作品があるように感じます。そこに皆さんがタッチしてくださったのかなと思います」と語った。

倍賞演じるすみれの、若かりし頃を演じた蒼井は「私は親友から『人の役に立って死にたいと思った。すみれさんの生き方を観て、誰かの役に立ったり、浩二さんのように誰かに優しくなりたいと明確に思った』という感想が届きました。本当に嬉しかったです。」と、自身に届いた反響を告白。

そして監督を務める山田洋次も「公開の翌日、僕の家のポストに黄色いカードが入っていました。パトロールしているお巡りさんからのメモだったんです。その中に『TOKYOタクシーを観てきました。すごくいい映画でした。監督さんありがとうございました。』と書いてあったんです。僕は嬉しくてね!急にそのお巡りさんが身近な人に感じて、次の日に派出所に御礼を言いにいったんです。ですが残念ながらいらっしゃらなかったんです。そしたら、またポストに黄色いカードが入っていて、『先日はわざわざおみえになってありがとうございました』って書いてあったんです。そこから黄色いカードを通してお巡りさんとの交流が始まったので、『これは“幸福の黄色いカード”と言うべきかな』なんて思っていました」と、自身の代表作である『幸福の黄色いハンカチ』をもじった驚きのエピソードを明かすと、会場に集まった山田洋次ファンからは歓声が上がった。

そして舞台挨拶では、SNSで募集した質問に登壇者が直接回答する<質問コーナー>を実施。まず「TOKYOタクシー、何度観ても新しい発見があり楽しいです。 撮影現場で流石山田組は違う!と感じたセットや監督のこだわりを感じたシーン等、 撮影秘話を皆さんから聞きたいです。」という質問に対し、木村は「誰しも時間に追われるということがあると思うんですけど、山田組は、やるべきことに対する時間のかけ方が特に豊かなんです。もちろん、今の時代は現場にも守らなければいけないルールや決まり事はあるんですけど、時間のかけ方が贅沢で、毎回現場を出る時は早く帰りたくて一日が終わるっていう日が一日もなかったです。いつも『今日の現場も終わってしまった..』という感覚でしたね」と撮影を振り返った。蒼井も「山田組には緊張感もあるんですけど、『この現場と作品に対する愛情を疑う余地がない』っていう安心感もあります。どこを切り取っても、この作品と山田組という環境は本当に幸せなことです。なので、久しぶりに山田組に参加できて、改めて『なんて幸せな経験なんだろう』と感じていました」と語った。次の「皆さんは、実際にこんなタクシーがあったら乗りたい!というタクシーはありますか?」という質問に対し、倍賞は「浩二さん以上のドライバーさんは、どう考えてもいないですからね。でも印象的な思い出があって、東日本大震災の時に家に帰れなくなって、タクシーに乗ろうとしたときに、タクシー乗り場に行ったら鶴瓶さんがいらっしゃって、周りの人に『渋谷方面に行く人?』って聞いていました。それを見て、私は横浜住みだったので『横浜行く人?』と聞いたら、誰も手が挙がらなかったんです。なので、6時間くらい車で運転手さんとお話をしたんですけど、その方が食器棚にどんな食器が入っているかまで、色々な話をしてくれるんですよ。『運転手さんは浩二さんのように、自分の話を私にしたかったんじゃないかな』と、この作品をやった今になって思います。」と回答。木村は「できるだけスムーズに運転してくれる人がいいですよね。でも、今回嬉しかったのが実際にタクシードライバーの方が、お仕事の合間にスクリーンに足を運んでいただいたことです。『タクシードライバーなら観ておかないとな』というリアクションを頂いたのが嬉しかったです。これからタクシーに乗る機会があれば、ドライバーさんとの空気感を楽しんでみたいなと思います」と語った。
最後には、木村が「短い時間でしたが本当にありがとうございました。今後も、この作品を皆さんの傍らに携えていただければ嬉しいなと思います。またいつでも乗りたくなったらご乗車をお願いします。」と語り、倍賞も「今日は沢山の方に来ていただき嬉しいです。お家に帰ったら、是非お友達や親せきの方にこの映画の事をお話して、劇場に足を運ぶようにお誘いいただければ嬉しく思います」と、本作が、まだまだ全国に広がり続けることを願い、大ヒット御礼舞台挨拶は幕を閉じた。
2025年12月2日~12月3日のお昼ごろまでにチケットぴあにてチケットを購入されたお客様におかれまして、
チケットぴあの公演情報の中で、開場・開演時間の記載に誤りがありました。
訂正前→訂正後
13:30開場・14:00開演→14:30開場・15:00開演
※現在は訂正済みです。
対象のチケットをご購入されたお客様にご迷惑をおかけしましたことを深くお詫び申し上げます。
松竹芸能株式会社
お知らせ
- 2025年12月19日企業情報リリース歌舞伎・演劇
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- 2025年11月14日企業情報IR
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- 2025年11月4日企業情報IR
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- 2023年4月27日企業情報リリース不動産
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