この度、本作を応援してくださった観客の方々へ感謝の気持ちを込めて、主演の倍賞千恵子、木村拓哉、蒼井優、山田洋次監督が登壇する大ヒット御礼舞台挨拶を開催!ヒットを受けての想いが語られるほか、SNS で募集したファンからの質問に登壇者が赤裸々回答する大熱狂のイベントとなった。

作品を鑑賞し、感動の渦に包まれている大勢の観客を前に倍賞は「作品を見ていただいたみなさんの前で挨拶するのは恥ずかしく思いますが、スタッフさん・俳優さんと一生懸命にこの映画を作りました。今日はこんなに沢山の方に来ていただいて本当に嬉しく思います」と喜びの想いを語った。

そして数々の話題作を抑え、邦画実写映画として40週ぶりの初登場1位という快挙を達成し、映画ファンからも大絶賛の声が響く本作について、木村は「普段、映画やドラマをやらしていただいた際には、それほど連絡は頂かないんですけど、今回はすごくお久しぶりな方からも連絡をいただきました。自分たちは監督の下で作品を作らせてもらったので、皆さんに『観てくれてありがとう』と声を大にして言いたいんですけど、逆に皆さんが僕たちに向けて下さる『ありがとう』の言葉が印象的でした。後ろの看板に書いてある感想に『にわか雨のように泣く』って書いてあります。このような感想は、目の前を流れていったストーリーや時間によって、感情が反射のように動く作品を残してくれた監督が、今回もメガホンを取ってくれたからだと思います」と語ると、山田監督は「そんなことありませんよ」と謙遜し、会場は笑いに包まれた。すると木村は、「監督の今の一言に皆さんが笑ったように、監督が与えてくれた作品や思い出の延長にこの『TOKYOタクシー』という作品があるように感じます。そこに皆さんがタッチしてくださったのかなと思います」と語った。

倍賞演じるすみれの、若かりし頃を演じた蒼井は「私は親友から『人の役に立って死にたいと思った。すみれさんの生き方を観て、誰かの役に立ったり、浩二さんのように誰かに優しくなりたいと明確に思った』という感想が届きました。本当に嬉しかったです。」と、自身に届いた反響を告白。

そして監督を務める山田洋次も「公開の翌日、僕の家のポストに黄色いカードが入っていました。パトロールしているお巡りさんからのメモだったんです。その中に『TOKYOタクシーを観てきました。すごくいい映画でした。監督さんありがとうございました。』と書いてあったんです。僕は嬉しくてね!急にそのお巡りさんが身近な人に感じて、次の日に派出所に御礼を言いにいったんです。ですが残念ながらいらっしゃらなかったんです。そしたら、またポストに黄色いカードが入っていて、『先日はわざわざおみえになってありがとうございました』って書いてあったんです。そこから黄色いカードを通してお巡りさんとの交流が始まったので、『これは“幸福の黄色いカード”と言うべきかな』なんて思っていました」と、自身の代表作である『幸福の黄色いハンカチ』をもじった驚きのエピソードを明かすと、会場に集まった山田洋次ファンからは歓声が上がった。

そして舞台挨拶では、SNSで募集した質問に登壇者が直接回答する<質問コーナー>を実施。まず「TOKYOタクシー、何度観ても新しい発見があり楽しいです。 撮影現場で流石山田組は違う!と感じたセットや監督のこだわりを感じたシーン等、 撮影秘話を皆さんから聞きたいです。」という質問に対し、木村は「誰しも時間に追われるということがあると思うんですけど、山田組は、やるべきことに対する時間のかけ方が特に豊かなんです。もちろん、今の時代は現場にも守らなければいけないルールや決まり事はあるんですけど、時間のかけ方が贅沢で、毎回現場を出る時は早く帰りたくて一日が終わるっていう日が一日もなかったです。いつも『今日の現場も終わってしまった..』という感覚でしたね」と撮影を振り返った。蒼井も「山田組には緊張感もあるんですけど、『この現場と作品に対する愛情を疑う余地がない』っていう安心感もあります。どこを切り取っても、この作品と山田組という環境は本当に幸せなことです。なので、久しぶりに山田組に参加できて、改めて『なんて幸せな経験なんだろう』と感じていました」と語った。次の「皆さんは、実際にこんなタクシーがあったら乗りたい!というタクシーはありますか?という質問に対し、倍賞は「浩二さん以上のドライバーさんは、どう考えてもいないですからね。でも印象的な思い出があって、東日本大震災の時に家に帰れなくなって、タクシーに乗ろうとしたときに、タクシー乗り場に行ったら鶴瓶さんがいらっしゃって、周りの人に『渋谷方面に行く人?』って聞いていました。それを見て、私は横浜住みだったので『横浜行く人?』と聞いたら、誰も手が挙がらなかったんです。なので、6時間くらい車で運転手さんとお話をしたんですけど、その方が食器棚にどんな食器が入っているかまで、色々な話をしてくれるんですよ。『運転手さんは浩二さんのように、自分の話を私にしたかったんじゃないかな』と、この作品をやった今になって思います。」と回答。木村は「できるだけスムーズに運転してくれる人がいいですよね。でも、今回嬉しかったのが実際にタクシードライバーの方が、お仕事の合間にスクリーンに足を運んでいただいたことです。『タクシードライバーなら観ておかないとな』というリアクションを頂いたのが嬉しかったです。これからタクシーに乗る機会があれば、ドライバーさんとの空気感を楽しんでみたいなと思います」と語った。

最後には、木村が「短い時間でしたが本当にありがとうございました。今後も、この作品を皆さんの傍らに携えていただければ嬉しいなと思います。またいつでも乗りたくなったらご乗車をお願いします。」と語り、倍賞も「今日は沢山の方に来ていただき嬉しいです。お家に帰ったら、是非お友達や親せきの方にこの映画の事をお話して、劇場に足を運ぶようにお誘いいただければ嬉しく思います」と、本作が、まだまだ全国に広がり続けることを願い、大ヒット御礼舞台挨拶は幕を閉じた。

2025年12月2日~12月3日のお昼ごろまでにチケットぴあにてチケットを購入されたお客様におかれまして、

チケットぴあの公演情報の中で、開場・開演時間の記載に誤りがありました。

訂正前→訂正後

13:30開場・14:00開演→14:30開場・15:00開演

※現在は訂正済みです。

対象のチケットをご購入されたお客様にご迷惑をおかけしましたことを深くお詫び申し上げます。

 

松竹芸能株式会社

 

 

この度、大ヒット上映中の映画『TOKYOタクシー』において、12月21日(日)フォーラム盛岡と、12月22日(月)MOVIX仙台で、本作の舞台挨拶が決定いたしました。

なお、フォーラム盛岡では、『同胞』(山田洋次監督、倍賞千恵子主演/1975年)の公開50周年を記念した「映画『同胞』50年目の同窓会」とあわせての開催となります。

以下、詳細をご確認いただき、各劇場にてチケットをお求めのうえご参加ください。

★盛岡会場★
映画『同胞』50年目の同窓会 ~映画『TOKYOタクシー』上映とともに~
盛岡会場では、『TOKYOタクシー』ご鑑賞後、前半に本作の上映後トーク、後半に『同胞』公開から50年間、舞台となり交流がつづいてきた八幡平市の皆さんを囲んで、同窓会トークをお楽しみいただきます。※映画『同胞』の上映はございません。

【日時】12月21日(日)13:30の回 上映後イベント

【場所】フォーラム盛岡(岩手県盛岡市大通2-8-14 MOSSビル5F)

【登壇者】倍賞千恵子、北山雅康、山田洋次監督(予定・敬称略)
※登壇者は予告なく変更する場合がございます。予めご了承ください。

【チケット料金】全席指定料金2,100円(税込)均一

【チケット販売】販売方法等は劇場HPにてご確認ください。
・インターネットチケット先行販売
12/9(火)00:00~(=12/8(月)24:00~)
※フォーラムフレンズ会員様・非会員様ともに
・劇場窓口・自動券売機販売
12/9(火)劇場オープン時より(残席がある場合のみ)

★仙台会場★
映画『TOKYOタクシー』舞台挨拶in仙台

【日時】12月22日(月)11:15の回 上映後イベント

【場所】MOVIX仙台(宮城県仙台市太白区長町7-20-15 ザ・モール仙台長町Part2内)

【登壇者】倍賞千恵子、北山雅康、山田洋次監督(予定・敬称略)
※登壇者は予告なく変更する場合がございます。予めご了承ください。

【チケット料金】全席指定料金2,100円(税込)均一

【チケット販売】販売方法等は劇場HPにてご確認ください。
・インターネットチケット先行販売
12/9(火)00:00~(=12/8(月)24:00~)
※SMT Members会員様・非会員様ともに
・劇場窓口・自動券売機販売
12/9(火)劇場オープン時より(残席がある場合のみ)

≪注意事項≫

・登壇者および舞台挨拶の予定は、都合により予告なく急遽変更になる場合がございます。
・いかなる場合においても、途中入退場はお断りさせて頂きますので、予めご了承ください。
・弊社および劇場では、正規な販売方法以外で一般の方へ座席をご提供することは一切ございません。ご注意下さい。
・転売目的でのご購入は、固くお断り致します。また、転売で入手したチケットであることが発覚した場合には、ご入場をお断わりさせていただく場合がございます。
・前売券・ムビチケカードからのお引換はいたしかねますのでご注意ください。
・特別興行の為、各種割引(シニア・学生・小人等)・各種招待券は、ご使用いただけません。
・お席はお選びいただけません。
・場内でのカメラ(携帯電話含む)・ビデオによる撮影、録音等は固くお断りいたします。当日は荷物検査を行わせていただく場合がございます。
・緊急事態等に伴う主催者側判断による中止の場合を除き、ご購入者様によるいかなる事情が生じましても、 ご購入・お引換後のチケットの変更や払い戻しはできません。
・全席指定となります。チケットをお持ちでない方はご覧になれません。
・会場内ではマスコミ各社の取材による撮影、弊社記録撮影が行われ、テレビ・雑誌・ホームページ等にて、放映・掲載される場合がございます。
・イベントの模様が後日販売されるDVD商品等に収録される場合がございます。
・お客様の当催事における個人情報(肖像権)については、このイベントにご入場されたことにより、上記の使用にご同意いただけたものとさせていただきます。
・劇場周辺での出待ち・入待ちにつきましては、近隣のご迷惑となりますので、固くお断りいたします。
・お荷物のお預かりはできません。
・劇場運営の都合により、シアター内への入場やトイレのご利用を制限させていただく場合がございます。

長きにわたり日本映画界で活躍し続ける名女優・倍賞千恵子が、12 月 1 日に第 70 回「映画の日」中央大会において、“特別功労章”を受章し、授与式が執り行われた。「映画の日」とは日本における映画産業発祥を記念する日として制定されており、映画産業団体連合会(映団連)により日本映画界の発展の為に貢献した人々を表彰する式典となっている。

第70回「映画の日」中央大会特別功労章授与式では、倍賞千恵子の他、岩上敦宏(株式会社アニプレックス代表取締役執行役員社長)、長瀬文男(株式会社IMAGICA GROUP代表取締役会長)ら3名の授与式が執り行われた。

執行委員会の迫本委員長よ「松竹映画『斑女』で映画初出演以来、今日まで数多くの映画に出演され、スクリーンを鮮やかに彩ってくださいました。『男はつらいよ』シリーズでは妹さくら役を演じ、山田洋次監督と共に国民的作品を支えながら、観客に寄り添う存在として多くの人々の心に感動と安らぎを与えました。以降においてもスタジオジブリ作品『ハウルの動く城』の声優として独自の存在感を示し、映画『PLAN 75』そして今年公開の『TOKYOタクシー』では深い人間表現を体現するなど半世紀以上にわたり、幅広く第一線で活躍を続けております。長年にわたる素晴らしいご活躍と映画に対する誠実で紳士な姿勢に敬意を表して、第70回『映画の日』特別功労章を贈呈し、表彰いたします。」と表彰内容が読み上げられ、表彰状と花束を授与された倍賞は「みなさん、こんにちは。倍賞千恵子です。今のお話に出ましたけれど、松竹に入ってからの1作目が『斑女』 という映画だったんですが、昭和36年でした。それから2年目に歌いました『下町の太陽』がレコード大賞新人賞をいただきまして、その頃歌がヒットすると映画化されるという時代だったんです。その一環として、『下町の太陽』も映画化されることになり、初めてその時に山田洋次監督と出会いました。『下町の太陽』の脚本と監督が山田洋次さんだったんです。それから松竹で色々な映画に出演させていただきながら、『男はつらいよ』が始まって、50作映画を撮影しました。渥美さんがいなくなったことによって、映画が終わってしまったんですけれども、ある意味で、お兄ちゃんはこの大きな映画界を救った人じゃないかなって私はお兄ちゃんのことを尊敬しています。そして私自身もお兄ちゃんに役者としてというよりも、人間として何が大事かということを教えてもらったような気がして、ずっと今もこうして映画界で生きております。私は数えてみますと、64年間この映画に携わっています。『下町の太陽』の頃は21歳でした。その差はあまり数えないでいただきたいんですけれども(笑)。その中で監督の山田さんにお会いできたことが私にとっては、尊敬して感謝して師として仰いでこの映画界を歩いてきたと思っております。70回という『映画の日』に特別功労章をいただけることは、私自身というよりも、お兄ちゃんや山田さんに支えられ、そして映画を好きなスタッフの皆さんの力が私を支えてここまで仕事ができたんじゃないかなと思っております。これからも素晴らしいスタッフと出会えるように、体に気をつけながら精進して参りたいと思っております。今日は本当にありがとうございました。」と感謝の意を表した。

MCからは「今日はタクシー運転手の浩二さんをお迎えできませんでしたので、お気をつけてお席にお戻りください。」と気遣う微笑ましい一幕も。長きにわたり映画界を牽引してきた倍賞は、これまで178本の映画に出演、うち70作が山田組の作品である。先日の「TOKYOタクシー」の初日舞台挨拶で忘れられない出会いを聞かれた際にも、山田洋次監督との出会いだと答え、64年間の映画人生を語る上で、山田監督は特別な存在であると明かしていた。

なすなかにし中西による初の著書!

レギュラー多数&ロケ芸人としても引っ張りだこのおじさん芸人の緻密なボケは、
「あの日」「あの時」があったから――。
相方・那須晃行の休業時の裏側、葛藤、本音も初めてここに。
描き下ろしマンガも多数収録で、笑いあり涙ありの一冊に仕上がっております!

【中西からのコメント】
気が付けば、50歳の背中が見えてきた。途中経過のご報告。
完全体には、まだまだ遠いけれど――
いまのところは、こんなふうに生きています。
これが中西のいまのところ。

・書籍情報
『いまのところ』
2026年2月18日(水)発売
価格:1,650円(税込)
出版:双葉社

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この度、倍賞演じる高野すみれと木村演じる宇佐美浩二が、夕焼けに染まるベイブリッジを渡る感動のワンシーンが解禁。

解禁されたシーンでは、夕焼け空が広がるベイブリッジを渡るタクシー車内でのすみれと浩二のやりとりが映し出されている。壮絶な過去を振り返りながら涙を流すすみれに対し、浩二が「いま生きているから、この景色を見ることができるんです。死ななくて良かったんだ、すみれさんは」と優しくも力強く語りかけると、すみれは「そうね。あなたにも会えたんだものね」と涙をぬぐう。すみれが語る壮絶な過去とは?タクシー運転手と乗客として偶然出会った二人が送る奇跡のような“たった一日の旅”に期待の高まる映像となっている。

そんなすみれと浩二を演じるのは、本作で70作目の山田組参加となる大女優・倍賞千恵子と、『武士の一分』以来の参加となる木村拓哉。2004年公開のスタジオジブリ映画『ハウルの動く城』でソフィー役とハウル役の声優として共演して以来、20年以上の時を超えついに実写映画での初共演を果たした二人は、劇中ですみれと浩二が距離を縮めていくのと同様に撮影を重ねるごとに親しくなっていき、撮影の後半では美味しいお店をお互いに教え合ったり冗談を言い合ったりとすっかり打ち解けていたという。

そんな二人が撮影期間中もっとも長い時間を過ごしたのが、山田組が本作で初めて取り入れた「バーチャルプロダクション」という、タクシーの周りを取り囲むように立つLEDウォールに車窓の風景が映し出される撮影技法が使用されたスタジオセットだ。LEDウォールに流れる車窓の風景に合わせてウィンカーを出したりハンドルを回したりしなければならず、さらに話し相手の倍賞は後部座席に座っているので表情や身体の動きはほとんど見えないという難易度の高い撮影となったが、木村は「タクシー車内という密室なので、倍賞さんが演じるすみれさんが斜め後ろに座ってらっしゃっても、声の波長から『悲しくて辛いことを話しているな』とか、言葉では突き放した言い方をしているけど『これは笑いながら言っているな』というのは手に取るように伝わってきました。実際に相手の目を見ながら芝居をするのとは少し違いましたが、顔が見えなくても心が向き合っていたので気持ちも伝わりやすい空間でした。なので『ハンドル握ったままで芝居なんて..』というネガティヴな感情は全くなかったです。」と語った。

倍賞もまた、「空中で心のキャッチボールができていましたよね。でも木村さんはほんと大変だったと思いますよ。映像に合わせて運転して、時々バックミラーで私を見て、道が曲がる映像に合わせてハンドルを切って、車も停めなきゃいけない。その中で、私もバックミラーに映っている木村さんの目を見ながら、気持ちが飛んでくるのを感じ取っていました。山田監督もよく言う“キャッチボール”が上手く出来たと思います。」と語り、心で通じ合うかのように演技を交わしたタクシー車内での会話シーンに自信を見せている。俳優としての長年の経験を持ち山田組には欠かせない存在である倍賞と、幅広い役柄の数々で観客を魅了してきた木村の信頼関係が生んだ、タクシーという狭い舞台の中で交わされる二人の会話劇をぜひ劇場で見届けていただきたい。

「松⽵ JAPAN GP CONTEST 2025」ファイナルイベントが、11/22(土)に東劇で華やかに開催されました。

厳しい予選を勝ち抜き、ついに15名のファイナリストが集結。会場は緊張と期待が入り混じる中、

審査員による最終審査が行われ、各賞とグランプリが発表されました。

 

栄えあるグランプリに輝いたのは、北海道出身・14歳の 富居玲衣(とみい・れい)さん!

その堂々たるパフォーマンスと輝く可能性に、会場からは大きな拍手が送られました。

今後のさらなる飛躍に、ぜひご期待ください!

グランプリ 富居玲衣(とみい・れい)/北海道出身/14歳

▼準グランプリ
阿部南愛(あべ・なな)/山形県出身/16歳 吉永潤(よしなが・じゅん)/大阪府出身/17歳

▼審査員特別賞
武内星琉(たけうち・せある)/兵庫県出身/16歳

▼特別賞
佐藤実優(さとう・みゆう)/福島県出身/23歳
島貫妃夏(しまぬき・ひなた)/宮城県出身/18歳
高橋日花(たかはし・にちか)/兵庫県出身/16歳

▼観客賞
阿部南愛(あべ・なな)/山形県出身/16歳

▼ミクチャ賞
岡田翔暉(おかだ・しょうき)/埼玉県出身/23歳

<新聞>
■2025年 12/20(土) 朝日新聞Be 連載「夢をつくる」(第48回)インタビュー

この度、映画『TOKYOタクシー』大ヒット御礼舞台挨拶の実施が決定いたしました。

【日時】12月3日(水)15:20の回 上映後舞台挨拶

【場所】新宿ピカデリー(東京都新宿区新宿3丁目15番15号)

【登壇者】倍賞千恵子、木村拓哉、蒼井優、山田洋次監督(予定・敬称略)
※登壇者は予告なく変更する場合がございます。予めご了承ください。

【チケット料金】全席指定料金2,500円(税込)均一 ※別途各種手数料あり
※アップチャージシートをご購入の場合、別途追加料金があります。
(AKRacing BOXシート:3,500円)

【チケット販売】「チケットぴあ」にて販売
【枚数制限】チケットぴあ先行(抽選)枚数制限:お一人様2枚まで
一般販売(先着)枚数制限:お一人様2枚まで

≪販売スケジュール≫
◆プレリザーブ(抽選)
こちらはプレイガイドの無料会員限定での受付となります。(システム:チケットぴあ)
※こちらの受付は先着ではなく、期間中に申し込んで頂いたお客様の中から抽選となります。
エントリー期間:11/25(火)11:00~11/28(金)11:00
当落確認:11/28(金)18:00以降
受付方法:WEBにて ≪https://w.pia.jp/t/tokyotaxi-movie/≫(PC/スマホ)
決済方法:クレジットカード、後払い powered by atone
引取方法:店頭引取(セブン-イレブン、ファミリーマート)
枚数制限:1申込み2枚まで
手数料:別途ございます

◆一般販売(先着)
こちらはプレイガイドの無料会員限定での受付となります。(システム:チケットぴあ)
※限定数の販売ですので、無くなり次第終了となります。
受付期間:11/29(土)10:00~12/2(火)16:00
受付方法:★WEBにて ≪https://w.pia.jp/t/tokyotaxi-movie/≫(PC/スマホ)
済方法:クレジットカード、後払い powered by atone
引取方法:店頭引取(セブン-イレブン、ファミリーマート)
枚数制限:1申込み2枚まで
手数料:別途ございます

◆チケット購入に関するお問い合わせ
「チケットぴあ」インフォメーション(10:00~18:00) TEL:0570-02-9111
「チケットぴあ」HP(http://t.pia.jp/help/

≪注意事項≫
・登壇者および舞台挨拶の予定は、都合により予告なく急遽変更になる場合がございます。
・いかなる場合においても、途中入退場はお断りさせて頂きますので、予めご了承ください。
・転売目的でのご購入は、固くお断り致します。また、転売で入手したチケットであることが発覚した場合には、ご入場をお断わりさせていただく場合がございます。
・チケット券面に購入者氏名が印字される場合がございます。ご入場時、本人確認のため、チケット券面記載の「当選者様氏名(申込み登録された氏名)」と「身分証明書」をランダムで確認させて頂く場合がございます。当日は身分証のご持参をお願いします。
・前売券・ムビチケカードからのお引換はいたしかねますのでご注意ください。
・特別興行の為、各種割引(シニア・学生・小人等)・各種招待券は、ご使用いただけません。
・お席はお選びいただけません。
・ご購入の際は各種手数料がかかります。詳しくは、ご購入の際にご確認ください。
・場内でのカメラ(携帯電話含む)・ビデオによる撮影、録音等は固くお断りいたします。当日は荷物検査を行わせていただく場合がございます。
・ご購入の際は各種手数料がかかります。詳しくは、購入の際ご確認ください。
・緊急事態等に伴う主催者側判断による中止の場合を除き、ご購入者様によるいかなる事情が生じましても、 ご購入・お引換後のチケットの変更や払い戻しはできません。
・全席指定となります。チケットをお持ちでない方はご覧になれません。
・会場内ではマスコミ各社の取材による撮影、弊社記録撮影が行われ、テレビ・雑誌・ホームページ等にて、放映・掲載される場合がございます。
・イベントの模様が後日販売されるDVD商品等に収録される場合がございます。
・お客様の当催事における個人情報(肖像権)については、このイベントにご入場されたことにより、上記の使用にご同意いただけたものとさせていただきます。
・劇場周辺での出待ち・入待ちにつきましては、近隣のご迷惑となりますので、固くお断りいたします。
・お荷物のお預かりはできません。
・劇場運営の都合により、シアター内への入場やトイレのご利用を制限させていただく場合がございます。

2002年 M-1 王者の漫才師で、芸能界随⼀のオリックス・バファローズファン岡⽥圭右(ますだおかだ)が、
今シーズンを熱く締めくくる新感覚のドキュメントムービー『オリックス・バファローズ 2025 〜DETA!
WAO!OKADA THE MOVIE〜』の主演を務めます。

オフシーズンの寂しさを埋めたい――。
そんな想いから生まれた、⼤画⾯で観て楽しめる
まったく新しい「推し球団応援ドキュメンタリー」が今ここに誕⽣します。

『オリックス・バファローズ 2025 〜DETA!WAO!OKADA THE MOVIE〜』は、
2026 年 1 ⽉ 16 ⽇(⾦)よりイオンシネマ シアタス⼼斎橋ほか全国公開いたします。

【本人コメント】
えっ 何? えっ どういうこと? えっ ほんまかいな?
私⾃⾝も理解するのに時間がかかりました。
みなさんはかなり時間がかかったと思います。「映画」なんです。
たまたまファン代表として私が出ているだけでオリックスファン全ての⼈が主役の映画なんです。
全⼒で何かを応援する幸せを感じでいただいたら最⾼です。プレイボール❗

【⾦森直哉監督コメント】
30 年来の仕事仲間である岡⽥圭右さんと共に濃い1年を過ごさせて頂きました。
また、⽣まれ育った⼟地にゆかりのある「バファローズ」の作品に携わることが出来て
感無量です。同じくバファローズを愛するファンの⽅々に⽣粋のファンが描いた
熱量の⾼い作品を届けたい・・・。その事だけを思い描き、制作しました。
バファローズが恋しいシーズンオフ、皆さんの⼼を癒す存在へとなれますように。

公式サイト:https://orix-okada2025.com
公式 X:@orix_okada2025
予告編:https://youtu.be/aSYeFd5rjHM
©「オリックス・バファローズ 2025 〜DETA!WAO!OKADA THE MOVIE〜」製作委員会

出演:岡⽥圭右(ますだおかだ) 岸⽥護監督・平野佳寿投⼿・T―岡⽥ 他
ナレーター:坂⼝智隆・近藤⼀樹・海⽥智⾏・近藤⼤亮 and more
監督:⾦森直哉 プロデューサー :横⼭元⼀ 鈴⽊直俊 ⾳楽 :鎌⽥雅⼈ 配給 :コンテンツセブン
制作:プラナ/メディランド キャスティング・PR 協⼒・映像提供・監修:オリックス野球クラブ キャスティ
ング協⼒・映像提供:関⻄テレビ放送 制作協⼒:松⽵芸能
©「オリックス・バファローズ 2025 〜DETA!WAO!OKADA THE MOVIE〜」製作委員会

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