相葉雅紀主演!実在の森を舞台に描くホラーエンタテインメント!映画『“それ”がいる森』のBlu-ray&DVDが本日発売となりました!
この度発売を記念して、相葉雅紀、松本穂香、江口のりこから記念コメントも到着!
Blu-ray&DVDで注目してもらいたいシーンを語っています。
豪華版には、相葉雅紀、松本穂香、上原剣心、中田秀夫監督による、本作への想いや見どころを語ったビジュアルコメンタリーを収録。さらに、撮影の裏側を記録したメイキング映像やイベント映像集も必見。そのほかスリーブケースやマスコミ用プレス改定縮刷版もついてきます。
さらに、豪華版をご購入いただいた方に先着でスマホステッカーをプレゼント!
『“それ”がいる森』の舞台となった、天源森の注意看板がモチーフ。スマホケースに挟んだり、ノートに貼ったりしてご使用いただけます!
豪華版は『“それ”がいる森』の世界を存分に楽しめる完全保存版!今だからこそ見られる「それ森」の真実を見逃せません!
また、デジタル配信も開始いたしました。
Blu-ray・DVD&配信で、「#おうちでも遭遇注意」しましょう!
▼Blu-ray&DVD詳細はこちら
https://www.shochiku.co.jp/dvd/soregairumori/
相葉雅紀主演!実在の森を舞台に描くホラーエンタテインメント!映画『“それ”がいる森』のBlu-ray&DVDが、2023年3月15日(水)に発売となります!
大充実の映像特典がたっぷり収録された豪華版(数量限定生産)から、「メイキング」「イベント映像集」のダイジェスト(約2分)を特別公開!
今回公開されたメイキングで、相葉は“それ”との撮影について「あんな体験は今まで生きていてなかったし、これからもないんじゃないか」と語りました。
さらに、松本穂香や江口のりこのコメントからも、ホラー映画なのにもかかわらず、笑顔溢れる撮影現場であった中田組の絆が感じられます。
イベント映像集では、相葉とジャニーズJr. 新グループ「Go!Go!kids」メンバーの上原剣心の、親子のような微笑ましい掛け合いにもご注目。
また、相葉が「全力を尽くした作品ですので、お友達やご家族にぜひ勧めて欲しい」と述べるなど、キャストの心のこもったメッセージも収録しています。全編はぜひ、Blu-ray&DVDでお楽しみください。
豪華版映像特典には、「メイキング」「イベント映像集」の他にも、キャストが本編を観ながら、今だからこそ話せる撮影秘話を披露している「ビジュアルコメンタリー」なども収録!加えて、特製アウターケース、マスコミ用プレス改訂縮刷版などもついてきます。
『“それ”がいる森』の世界を存分に楽しめる、完全保存版の豪華版!今だからこそ見られる「それ森」の真実を見逃せません!
3月15日(水)発売のBlu-ray&DVDはご予約受付中!
▼Blu-ray&DVD詳細はこちら
https://www.shochiku.co.jp/dvd/soregairumori/
相葉雅紀主演!実在の森を舞台に描くホラーエンタテインメント!映画『“それ”がいる森』のBlu-ray&DVDが、2023年3月15日(水)に発売となります!
映像特典、スリーブケース、マスコミ用プレス改定縮刷版など、大充実の内容を誇る豪華版(数量限定生産)から、「ビジュアルコメンタリー」のダイジェスト(約2分)を特別公開!
収録現場で撮影されたスチールも解禁いたしました!
ビジュアルコメンタリーには、相葉雅紀・松本穂香・上原剣心・中田秀夫監督が参加。本編を観ながら、今だからこそ話せる撮影秘話を披露しています。
今回公開されたダイジェストでは、相葉のお気に入りのシーンや「ここが恐かった」というシーンなどを観ながら「“それ”がいる森」への想いを語っていますのでご注目!
これを観れば、『“それ”がいる森』の世界を、より深くまで楽しめる内容となっています。
全編はぜひ、Blu-ray&DVDでお楽しみください。
豪華版の映像特典には、ビジュアルコメンタリー以外にも、撮影の裏側を記録したメイキング映像やイベント映像集もたっぷり収録!
『“それ”がいる森』の世界を存分に楽しめる、完全保存版の豪華版!今だからこそ見られる「それ森」の真実を見逃せません!
3月15日(水)発売のBlu-ray&DVDはご予約受付中!
▼Blu-ray&DVD詳細はこちら
https://www.shochiku.co.jp/dvd/soregairumori/
相葉雅紀主演!実在の森を舞台に描くホラーエンタテインメント!映画『“それ”がいる森』のBlu-ray&DVDの発売が、2023年3月15日(水)に決定いたしました!
主演は、ホラー映画初出演の相葉雅紀。『MIRACLE デビクロくんの恋と魔法』(14)以来、8年ぶりの映画主演となります。監督を務めるのは、不朽の名作『リング』、2000年代興行収入NO.1ホラー映画『事故物件 恐い間取り』などで知られる中田秀夫監督。「今回ほどチャレンジした作品はない!!」と監督自ら語る、新時代のホラーエンタテインメントが誕生しました!
また、相葉演じる淳一とともに、怪奇現象に巻き込まれていく小学校教師役は松本穂香、元妻役は江口のりこと、実力派キャストが揃う本作。息子役には、ジャニーズJr. 新グループ「Go!Go!kids」メンバーの上原剣心。オーディションで抜擢され、映画初出演となっています。
豪華版には、相葉雅紀、松本穂香、上原剣心、中田秀夫監督による、本作への想いや見どころを語ったビジュアルコメンタリーを収録。さらに、撮影の裏側を記録したメイキング映像やイベント映像集も必見。そのほかスリーブケースやマスコミ用プレス改定縮刷版もついてきます。
豪華版は『“それ”がいる森』の世界を存分に楽しめる完全保存版!今だからこそ見られる「それ森」の真実を見逃せません!
豪華版をご予約&ご購入いただいた方に先着でスマホステッカープレゼント!
『“それ”がいる森』の舞台となった、天源森の注意看板がモチーフ。スマホケースに挟んだり、ノートに貼ったりしてご使用いただけます!
この度発売決定を記念して、相葉雅紀、松本穂香、江口のりこから記念コメントも到着!
相葉は「家でちょっと薄暗くして、ヘッドホンでボリュームを上げて観たら楽しめるんじゃないですか」と、Blu-ray&DVDの楽しみ方を語りました。
▼Blu-ray&DVD詳細はこちら
https://www.shochiku.co.jp/dvd/soregairumori/
満員の会場に登場した相葉雅紀、松本穂香、上原剣心。まず、主演の相葉が「こうやって公開後に舞台挨拶ができるのは、みなさんが沢山劇場に足を運んでいただいてるからだと思っています!」と、公開後の舞台挨拶で感慨を語った。
公開を迎えてからの周囲からの反響を聞かれると、相葉は「弟が観たらしいんですけど、“それ”って“それ”なんだ!?大好きなやつだ!って言ってくれましたね(笑)」と、まさかの“それ”の正体に身内も驚いた様子。松本は「ビビりの母が観たらしいんですけど、所々ぴっくりして跳ねたって言ってました。飲み物とか食べ物を持っている方は注意ですね(笑)」と、これから本編鑑賞を控える観客に呼びかけた。上原は「学校の友達から結構言われます!『“それ”がいる森』のクリアファイルを買っている人がいたりして、え!?それ買ってくれるの!?”って思いました」と話すと、相葉が「剣心、今日は色々な大人も見てるから“それ買ってくれるの!?”はやめようね(笑)」とすかさずフォローすると会場からは笑いが起こった。
本作は福島県の「千貫森」という実在の森がモデルになっていることにかけ、千貫森クイズを実施。スクリーンに表示された4つの森から千貫森を当てるという難易度の高いクイズだったが、見事上原が正解!上原は相葉に「すごいじゃん!」と褒められ会場からは拍手が送られると照れるように笑みを浮かべていた。
本編では“それ”に遭遇したキャスト一同だが、現実に“それ”は本当にいるのかという話題に。相葉は「会いたくはないけどいて欲しい派ですね!(笑)大好きです!」と“それ”愛を告白。松本も「私も関わりたくないけど好きで、いて欲しいです」と、相葉に同意していた。上原は「僕はいて欲しいし、見てみたいし、関わってみたいです」と、意外にも“それ”との交流を希望。「“それ”に会ってなにしてみたいの?」と相葉に聞かれた上原は、「背比べしてみたいです!」とまさかの回答。相葉も思わず「可愛いなあ~」と言葉を漏らしていた。
映画鑑賞者限定の特設サイトで公開されている“それ”に遭遇しやすい人のチェックリストにキャスト一同も試してみることに。
“ある時間だけ記憶が欠落していたことがある“にチェックをつけた相葉は、「うちの親父が夜寝ていて気が付いたら小学校の前にいたっていうのを昔言っていて、僕も二十歳くらいの時に同じことが起きたんです。寝ていて気づいたら近所のラーメン屋の前に裸足で立っていて・・・」と驚きのエピソードを披露。
これには松本も驚きのリアクションだった。相葉同様、 “ある時間だけ記憶が欠落していたことがある“にチェックをつけていた松本は「相葉さんみたいなエピソードはなくて、ただ忘れっぽいだけなんです(笑)そんなことあったけ、とか初めましてかと思ったら会ったことがあったとか…(笑)」と話した。“自分だけ周囲から浮いていると感じている”にチェックをつけた上原は、相葉に「えー!?なんで!?どういう時そう思うの?」と聞かれ、「ギャグとかモノマネをしても誰も笑ってくれないとか・・・」と話した。すると相葉はニヤっと笑みを浮かべながら「お!モノマネできるの?ちょっと見せてよ」と、まさかのムチャブリへ。上原は恥ずかしがりながらもアニメキャラクターのモノマネを披露すると、会場からは温かい大きな拍手が。相葉が「ほら、全然浮いてないでしょ?その時周りが冷たかっただけだったんだよ!」とフォローしていた。
最後に相葉が「本当に楽しく観られるアクティブホラーですのでぜひこの大きなスクリーンで“発散”してください!」と本作をアピールし、イベント終了間際に行われたマスコミ向けのフォトセッションでは、キャスト一同が“それ”と書かれたパネルを持つ観客をバックに撮影を実施。大盛況のままイベントは幕を閉じた。
映画『“それ”がいる森』公開を記念して
二つのARフィルターが登場しました!!
①Instagramオリジナルフィルター
Instagramの公式アカウントからフィルターを選択すると
“それ”がいる森オリジナルフィルターが楽しめます!
②ARカメラフィルター
こちらのURLにスマートフォンからアクセスし
映画『“それ”がいる森』のポスターやチラシを読み込むと…?
▼アクセスはこちらから
https://www.less-ar.com/3e5a16e5-186a-4895-9a23-ee141541243d
ぜひ、公開後も“それ”がいる森の世界をお楽しみください!
映画『“それ”がいる森』の公開を記念して、舞台挨拶が行われました!盛大な拍手の中、相葉雅紀さん、松本穂香さん、上原剣心さん、中田秀夫監督が登壇。
これから鑑賞するお客さんを前に、相葉さんは「短い間ですが楽しんで舞台挨拶したいと思います」、松本さんは「これからご覧になる皆さまということで、映画に向けて少しでも映画への気持ちを盛り上げられたらと思います」と挨拶。
上原さんは「初めての映画出演でみなさんと頑張ったので、ぜひ楽しんで見ていただけると嬉しいです」、中田監督は「これまでにないくらいチャレンジングした作品ですので、今日の舞台挨拶と映画を楽しんでいただけたらと思います」と本作への意気込みを込めて挨拶しました。
当日は、公式Twitterで募集したキャスト&監督への質問に答えるクロストーク。
最初の質問で、映画出演が決まったときの気持ちを聞かれた上原さんは、「ジャニーズJr.に入ってまだ1年くらいなので、最初は何を言われているかわからなかったです(笑)」と素直に答え、会場を沸かせました。本番前に一緒にリハーサルを重ねた相葉さんが、「演技の稽古を始めてからは、どうだった?」と聞くと、「頑張ろうって気持ちが少しずつ出てきました。どうして自分が選ばれたかを監督に聞いたら、他の子よりも熱心だったから、と言われました」と撮影中・オーディションを振り返るやりとりも。
数百人の中からオーディションで選ばれた上原さんについて、監督は「叫ぶときは思いっきり叫ぶなど、声がしっかり出ていて、体から発散される“熱”が一番高かった」と起用理由を話しました。
2問目は「恐怖や困難に立ち向かう時におまもりにしているもの」について。
松本さんは、「大好きな作家さんの小説を持っています。冒頭の数ページを読むだけでパワーをもらえる、大好きな本があるんです」と話し、相葉さんは「その不安な気持ち以上に自分の中で練習して、納得するまでやること。そうすると、たとえ失敗しても『ここまでやったから仕方がない』と思える。振り付けなどは結構自主練します」と、それぞれの“おまもり”について回答。
中田監督からは「不安なときは、暗い夜道を一人で大きな声で喋ったりしながら、歩くことがあります(笑)」と独特な“おまもり”が明かされ、相葉さんも思わず「それは怖い(笑)その姿を見た人は、逆に不安になる」とツッコミ。監督の予想外な回答に、会場は笑いに包まれました。
ここで、番宣番組の感想をTwitterに投稿していることが多かった監督に対し、どの番組が面白かったか?という質問が。「ほぼ全部の番組を拝見しましたが、バイキングの小峠さん・西村さんと相葉さんが、森でバーベキューをされていた『有吉クイズ』が面白かったですね。相葉くんがものすごく気持ちよさそうにビールを飲んでいて、いい感じだな〜と思いながら見ていました(笑)」と具体的な番組名を挙げて回答。松本さんは、「嬉しいですね。監督が番宣番組をこんなに見てくださることはあんまり無いので、とてもやりがいがあります」と監督の反応に喜びを示しました。
続いて、子供の頃怖かったものは?という質問に対しては、中田監督が「田舎育ちだったので、朝かかる“濃霧”が怖かった」と回答。5m先も見えない視界の中で道を進むのは、かなり怖かったそう。本作でも、その体験は演出に生かされており「森の中でスモークをたくさん焚きました。不気味な効果を狙っています」と話しました。
不気味な演出に関する話の流れで、本編にも印象的に登場するカラスの話題に。実際に本物のカラスを操って撮影をしており、「クロウ(crow)ちゃんと呼んでいましたが、結構賢かったです。まるまるCGのシーンもありますが、本編ではクロウちゃんを分身させています」と、監督が本編での注目ポイントを挙げました。
続いて「本編では“それ”に遭遇して恐怖に陥るが、逆に出会って嬉しい“それ”は?」という質問に対して、相葉さんは今の時期楽しめる「金木犀の香り」を回答。香りの話題に続き、監督は「MX4Dの上映では、柑橘系(オレンジ)の良い匂いと、“それ”絡みの臭いを楽しめます。4DXは、暑い・寒いが楽しめるので“それ”の気持ちになれる。それぞれの特徴を最大限生かさせてもらいました」と、監督自らが監修した4D上映の魅力についても紹介しました。
最後の質問は、「ホラー映画を作っていると、日常生活などで怖くなることはないか?」という監督への質問。過去作品の撮影エピソードを話すと、相葉さんから「この映画の最後、エンドロールで出てくるアレは本物ですか?」と飛び入り質問が。
「あれは本作のプロデューサーが『絶対撮ってきます』と撮ってきた、本当の映像です。加工は一切なし、全部本物です!」と話し、鑑賞前の観客を前に「エンドロールまで楽しめる作品!」とアピールしました。
本作では、<鑑賞者限定>で訪問できる特設ページを用意。上映後に、スクリーンに表示されるQRコードを読み取るとアクセスできます!鑑賞後はこちらも是非お楽しみください。
最後に、これから上映を控える観客を前に「大丈夫です!怯えている方もいるかもしれませんが、楽しく見ていただけるので(笑)、“それ”の恐怖を楽しんでいただけたらと思います」と相葉さんが締めくくり、舞台挨拶は盛況のまま終了しました!
鑑賞後は、「#それほんとにいるよ」をつけてTwitterで感想をつぶやいてください!※ネタバレ厳禁※ 詳細はこちら。
『“それ”がいる森』は大ヒット上映中!上映劇場はこちら。
追加の舞台挨拶実施が決定いたしました!
≪本会場概要 詳細≫
10/12(水) 満員御礼舞台挨拶
【日時】10月12日(水) 18:30の回 上映前舞台挨拶
【場所】丸の内ピカデリー(東京都千代田区有楽町2-5-1 有楽町マリオン9F)
【登壇者】相葉雅紀、松本穂香、上原剣心(予定・敬称略)
※登壇者は予告なく変更する場合がございます。予めご了承ください。
【チケット料金】全席指定料金2,100円(税込)均一 ※別途各種手数料あり
【チケット販売】「ローソンチケット」にて販売
L コード:34653
チケット購入方法
◆ローソンチケット先行(抽選)
こちらはプレイガイドの無料会員限定での受付となります。(システム:ローソンチケット)
※こちらの受付は先着ではなく、期間中に申し込んで頂いたお客様の中から抽選となります。
エントリー期間:10/1(土)15:00~10/4(火)23:59
当落確認・発券開始:10/7(金)12:00~
入金期間:10/7(金)12:00~10/9(日)23:00
受付方法:WEB/モバイルにて ≪URL:https://l-tike.com/soremori≫(PC/スマホ)
決済方法:クレジットカード決済・キャリア決済、店頭決済
引取方法:店頭引取(全国のローソン・ミニストップ)
枚数制限:お一人様2枚まで
手数料:605 円/1 枚(内訳:先行サービス料 275 円、システム利用料 220 円、店頭発券手数料 110 円)+キャリア決済の場合 220 円/1 枚
◆一般発売(先着) ※抽選販売で残席がある場合のみ
こちらはプレイガイド会員登録不要の一般受付となります。(システム:ローソンチケット)
受付期間:10/10(月祝)12:00~ ※限定数の先着販売につき、無くなり次第終了。
受付方法:WEB にて ≪URL:https://l-tike.com/soremori≫(PC/スマホ)
店頭直接購入:全国のローソン・ミニストップ店内 Loppi
決済方法:WEB 予約→クレジットカード決済、キャリア決済のみ
店頭決済→レジにてクレジットカードも使用可能
引取方法:店頭引取(全国のローソン・ミニストップ)
枚数制限:お一人様2枚まで
手数料:WEB 予約→330 円(内訳:システム利用料 220 円、店頭発券手数料 110 円)+キャリ
ア決済の場合 220 円/1 枚
Loppi 購入→店頭発券手数料 110 円/1 枚
◆チケット購入に関するお問い合わせ
ローソンチケットインフォメーション:https://l-tike.com/contact/
≪本チケットの申込および入場に関する重要事項≫
・チケット券面に購入者氏名が印字される場合がございます。ご入場時、本人確認のため、チケット券面記載の「当選者様氏名(申込み登録された氏名)」と「身分証明書」をランダムで確認させて頂く場合がございます。当日は身分証のご持参をお願いします。
※弊社および劇場では、正規な販売方法以外で一般の方へ座席をご提供することは一切ございません。ご注意下さい。
≪その他の注意事項≫
・登壇者および舞台挨拶の予定は、都合により予告なく急遽変更になる場合がございます。
・いかなる場合においても、途中入退場はお断りさせて頂きますので、予めご了承ください。
・転売目的でのご購入は、固くお断り致します。また、転売で入手したチケットであることが発覚した場合には、ご入場をお断わりさせていただく場合がございます。
・お客様同士のトラブルには、主催者および会場は一切責任を負いかねます。
・前売券・ムビチケカードからのお引換はいたしかねますのでご注意ください。
・特別興行の為、各種割引(シニア・学生・小人等)・各種招待券は、ご使用いただけません。
・お席はお選びいただけません。
・ご購入の際は各種手数料がかかります。詳しくは、ご購入の際にご確認ください。
・場内でのカメラ(携帯電話含む)・ビデオによる撮影、録音等は固くお断りいたします。当日は荷物検査を行わせていただく場合がございます。
・緊急事態等に伴う主催者側判断による中止の場合を除き、ご購入者様によるいかなる事情が生じましても、ご購入・お引換後のチケットの変更や払い戻しはできません。
・全席指定となります。チケットをお持ちでない方はご覧になれません。
・会場内ではマスコミ各社の取材による撮影、弊社記録撮影が行われ、テレビ・雑誌・ホームページ等にて、放映・掲載される場合がございます。
・イベントの模様が後日販売されるDVD商品等に収録される場合がございます。
・お客様の当催事における個人情報(肖像権)については、このイベントにご入場されたことにより、上記の使用にご同意いただけたものとさせていただきます。
・劇場周辺での出待ち・入待ちにつきましては、感染症拡大予防の観点および近隣のご迷惑となりますので、固くお断りいたします。
・お荷物のお預かりはできません。
・劇場運営の都合により、シアター内への入場やトイレのご利用を制限させていただく場合がございます。
【感染症対策における注意事項】
●政府による「新型コロナウイルス感染症対策の基本的対処方針」及び全国興行生活衛生同業組合連合会による最新の「映画館における新型コロナウイルス感染拡大予防ガイドライン」に基づき、映画館を運営しております。
●ご来場の際は、マスクの着用、検温・手指の消毒をはじめとする映画館の新型コロナウイルス感染症予防対策へのご協力をお願いいたします。ご協力いただけない場合には、ご鑑賞をお断りさせていただく場合がございます。
●下記の症状、条件に該当する場合もご来場をお控えくださいますようお願い致します。
①発熱、咳、呼吸困難、全身倦怠感、咽頭痛、鼻汁、鼻閉、味覚・嗅覚障害、目の痛みや結膜の充血、頭痛、関節・筋肉痛、下痢、嘔気・嘔吐。
②2週間以内に感染が引き続き拡大している国・地域への訪問歴がある場合
③2週間以内に37.5度以上の発熱、または濃厚接触者判定を受けた場合など
●舞台挨拶中および本編のご鑑賞の際には常にマスクを着用し、飛沫防止の観点から場内での会話や発声はお控えください。
●声援が起こった際には、イベントを中止させていただく場合がございます。予めご了承ください。
●ご入場に際して検温を実施させて頂きます。検温の結果37.5℃以上の場合は入場をお断りいたします。
●体調のすぐれない方は早めに係員までお知らせください。
●新型コロナウイルス感染防止対策の一環として、登壇ゲスト等へのプレゼントやお手紙、お花や差し入れなどはお受け取り出来ません。予めご了承ください。
●準備が出来次第、ご入場を開始致します。開演時間が近くなりますと入場口が混雑いたしますので、お時間に余裕をもってのご来場をお願い致します。
●ご入場に関しては、係の者の指示に従い、前の方と距離を保ちご整列下さいますようお願い申し上げます。
●登壇者間は広くあけ、アクリルパネルを設置しての登壇を予定しています。
●下記URL先の劇場ホームページの注意事項を必ずご確認のうえ、ご参加ください。
https://www.smt-cinema.com/site/marunouchi/news/detail/029157.html
この度、いよいよ明日に控える全国公開に先駆け、映画完成以来初めて観客へのお披露目となる本作。期待で熱気高まる場内に、主演の相葉雅紀、松本穂香、上原剣心、江口のりこ、中田秀夫監督が登壇。
劇中さながら、不気味な森のように特別に装飾された壇上にキャスト・監督一同が揃うと会場からは大きな拍手が送られた。
不可解な怪奇現象が多発する森で、未知の恐怖に遭遇する・田中淳一を演じた相葉は、「それ森のイベントは何度かやってきたのですが、こうして皆様の前に立つのは今日が初めてなのでとても楽しみです」と、初めての観客を前に期待を膨らませる。本作のメガホンを取った中田秀夫監督は、「いよいよ“それ”が皆様の前にお披露目になると思うと、とてもドキドキしています。今までにないチャレンジングな作品になっているので是非楽しんでほしいです」と、本作をアピールしながら挨拶した。
本作で描かれる“未知の恐怖”にちなみ、座長・相葉雅紀と共演するまで知らなかった未知の一面を聞かれた一同。松本が「まだ発見できてないです・・・(笑)」と答えると、すかさず相葉が「薄っぺらい人間みたいじゃん!」とツッコミ。松本は「母が嵐さんの大ファンで、私も昔からよく見ていたので、いい意味でその時から知っている“相葉ちゃん”そのままという感じです!」とフォローしていた。
続く江口は「現場では“相葉くんも大人だな”と思った」と語る。「ちゃんと人の言うことを聞いてるし、当たり前なんですけど(笑)監督の指示があったらちゃんと“はい!”と応えるし。そんな相葉ちゃんが好きですね」と思わぬ告白に繋がると、相葉も「あ、ありがとうございます!(笑)」と照れながらも返していた。相葉と同じ食卓を囲むシーンがあったという上原は「こんな細いのに食べるのが早いです!」と回答。中田監督は、相葉が3時間以上の待ち時間でずっと本を読んでいたのが印象的だったと語った。
逆にキャスト・監督の意外な一面を聞かれた相葉は「監督はホラー映画をずっと撮られているので勝手に怖い人だと思ってたんですけど、すごい優しくて気さくでおしゃべり好きな方でした!剣心は、撮影の中盤くらいに意外な質問をされましたね。お芝居のことについて聞かれるのかなと思っていたら、“相葉くん!相葉くん!僕運動会に行けますかね?”って言われたのを覚えていますね(笑)松本さんはすごいとっつきやすい方だと思っていたので、この現場ではないところでは話しかけづらいって言われることもあるみたいで。全然そんなこと全く感じなかったので意外でした!江口さんは乗ってらっしゃる移動車両の色が派手です(笑)」と一気に答え、 「みんなが僕の意外な話をあまりしてくれないので全員分出しました!」と、座長らしくそれぞれの意外な一面を披露していた。
“それ”の正体などネタバレ厳禁な本作にちなんで、ネタバレ注意な恐怖エピソードを聞かれると、相葉は「さっきの話と矛盾しちゃうかもしれないんですけど、中田監督が一度すごい大きい声でスタッフ同士で言い合いをされているのを見かけて、現場を締めるために必要なことだったと思うんですけど、それは恐怖でしたね(笑)」と答え、これには中田監督もタジタジな様子だった。松本は「全然映画とは関係ないんですけど、お酒の飲む量がわからない・・・(笑)好きなので止め時がわからなくなっちゃって・・・」と、自身の意外な一面を明かす。上原は「僕はこの映画をきっかけに貞子を見たんですけど、すごい怖くて夜寝れなくなっちゃいました!」と話し、これには思わず相葉も「かわいいねぇ」と言葉を漏らしていた。中田監督は「僕は意外と怖がりで(笑)お化け屋敷とかもすごい苦手で、50年前くらいにおじいちゃんと行ったお化け屋敷が本当にトラウマで・・・」と、ホラー映画の名匠・中田秀夫らしからぬ一面を明かし一同を驚かせていた。
最後に中田監督が「今日、皆さんが日本で初めて“それ”の正体を知ることになると思うので、ネタバレをせずに沢山の人に広めてもらえればと思います!」と、相葉が「どうですか皆さん、ビビっていますか?でも大丈夫です!ホラーエンターテイメントなので!怖くて楽しいので!最悪、隣の人の袖を握ってもらって大丈夫なので(笑)安心して“それ”の恐怖を体験してもらいたいです!」と、新時代のホラーエンターテインメントである本作をアピールした。
イベントの最後に行われたフォトセッションでは、いよいよ明日公開を封切りするということで、キャストの前に張り巡らされた“立ち入り禁止テープ”カットが行われ、大盛況のままイベントは幕を閉じた。
ネタバレ厳禁!映画『“それ”がいる森』感想投稿キャンペーンの開催が決定いたしました!
ハッシュタグ【#それほんとにいるよ】をつけて
Twitterで感想をネタバレなしで投稿してください。
投稿してくださった方の中から抽選で
【非売品・それ森パーカー】ほか豪華賞品をプレゼント!
ぜひ奮ってご応募ください。
<参加方法>
①『“それ”がいる森』公式Twitterアカウントをフォロー(@soregairumori)
②ハッシュタグ【#それほんとにいるよ】を付けて、本作の感想をネタバレなしで投稿してください!
③抽選で賞品をプレゼントいたします。
<開催期間>
9/30〜10/31迄
<賞品>
・スタッフパーカー
・プレスシート
・それ避けスプレー
・シードペーパー
※賞品はお選びいただけません
<注意事項>
■キャンペーン参加について
・公式アカウントをフォローし、終了から抽選期間までに鍵アカウントではない公開アカウントが対象となります。
・また、上記を満たしている場合でもDMが解放されていない場合は対象外となります。
・ご応募は日本国内在住の方に限らせていただきます。
・重大なネタバレを含むものは除外とさせていただきます。
■抽選・当選発表
・当選通知はご応募いただいたTwitterアカウントのDM宛にお送りいたします。
・厳正な抽選の上、運営・事務局からの連絡をもって当選のご連絡と代えさせていただきます。
・発表は当選のお知らせをもって代えさせていただきます。
・当選者の方が受け取った当選通知は、他人に譲渡することはできません。
・お電話による当選についての確認はお受けできません。
・応募に関する必要事項で虚偽の記載がある場合、また不正が認められた場合には、当選を無効とさせていただきます。
・住所・電話番号不明、不通により、当選者様に当選案内等の連絡ができない場合は、当選の権利が無効となることがあります。
・当選権利はご当選者本人に限り、他人への譲渡や現金への引き換え、他賞品への変更等はお受けできません。
■本キャンペーンにおける個人情報の取扱について
松竹株式式会社のプライバシーポリシーに準拠して丁重に取り扱います。
■免責事項
・選考方法、応募受付の確認、当選・落選についてのご質問、お問い合わせは受け付けていません。
・本キャンペーンはTwitter、Twitter社とは関係ございません。
・キャンペーン運営の中断、または中止により生じるいかなる損害についても、弊社が責任を負うものではありません。
・本キャンペーンの内容は、予告なく変更する場合があります。
お知らせ
- 2025年5月9日重要なお知らせ企業情報IR
- 2025年4月25日企業情報歌舞伎・演劇歌舞伎座
- 2025年4月24日企業情報IR
- 2025年4月24日企業情報IR
- 2025年4月23日重要なお知らせ企業情報歌舞伎・演劇南座
- 2025年4月25日企業情報歌舞伎・演劇歌舞伎座
- 2025年4月23日重要なお知らせ企業情報歌舞伎・演劇南座
- 2025年4月23日重要なお知らせ企業情報歌舞伎・演劇南座
- 2025年4月22日企業情報リリース歌舞伎・演劇
- 2025年4月17日歌舞伎・演劇
- 2025年5月8日映画・アニメ
- 2025年5月7日映画・アニメ
- 2025年5月7日映画・アニメ
- 2025年5月5日映画・アニメ
- 2025年5月5日映画・アニメ
- 2025年5月9日エンタメ
- 2025年5月5日エンタメ
- 2025年5月3日エンタメ
- 2025年5月2日エンタメ
- 2025年5月1日エンタメ
- 2025年2月7日企業情報不動産
- 2024年7月16日企業情報不動産
- 2023年10月5日不動産
- 2023年8月8日不動産
- 2023年4月27日企業情報リリース不動産
- 2025年5月9日エンタメ
- 2025年5月9日重要なお知らせ企業情報IR
- 2025年5月8日映画・アニメ
- 2025年5月7日映画・アニメ
- 2025年5月7日映画・アニメ