お知らせ

【#リモート映画祭】紺野ぶるまさん みょーちゃんさん ゲスト審査員就任!

参加作品100本突破!総再生回数10万回超!

“リモートで映画を作って、見せあって、楽しもう!”をキーワードに公募中の「#リモート映画祭」は、コロナ禍における新しい映画の楽しみ方を提案し、未来のクリエイターを応援しています。おかげさまで多くの方々に支持いただき、既に100本超の参加作品が集まりました。 コメディ、SF、ホラー、恋愛、サスペンス、ドキュメンタリー、アニメーションなど、密を避けた在宅でのリモート制作でも、幅広いジャンルのショートストーリーが誕生し、参加作品の総再生回数は10万回を突破しました。 この度、そんなバラエティに富んだ作品を審査するゲスト審査員に、紺野ぶるまさん、みょーちゃんさんが決定しました!独自の世界観で世間を驚かせ、楽しませる芸人ならではの観点で、作品を楽しく審査いただきます。 7/31まで作品を募集中です。ゲスト審査員を唸らせる作品のご参加をお待ちしております。
左:紺野ぶるまさん  右:みょーちゃんさん

紺野ぶるまさん(松竹芸能)コメント
「映画は大好きなのですが、審査員は初めてなので、見て、面白い!って思った作品を素直に選ばせていただきます。皆さん、これを機に世界に羽ばたきましょう!たくさんのご応募お待ちしてます。」

1986年9月30日生まれ。東京都出身。2009年に芸人としてデビュー。 特技はなぞかけ。2017年から2年連続で「R-1ぐらんぷり」決勝進出。「女芸人No.1決定戦THE W」では2017年から3年連続で決勝進出するなど今注目の女芸人。

みょーちゃんさん(松竹芸能)コメント
「既に幾つか参加作品を観させていただきましたが、この機能ってこんな使い方があるんだと、リモート作品ならではの見せ方に注目したいと思います。 僕もものを作る側の人間なので、今後のネタ作りの参考になるような、素晴らしい作品に出会えるのを楽しみにしております。」

鳥取県境港市出身、とっとりふるさと大使。悲しい歌で哀愁を漂わせながらのジャグリング芸や、自らが脚本・演出を手がける劇団「みょーちゃん劇団」を主宰し、 韓国の軍隊映画風の細かすぎるモノマネ等を得意とする。現在、BSSラジオ「山陰あるあるラジオ(仮)」(毎週24:05~24:35)にてレギュラー出演中。

◆プレスリリースは こちら(198 kB)PDF