歌舞伎・演劇の世界

さよなら大阪松竹座 特別名画上映会

みどころ

道頓堀の凱旋門、
スクリーンに灯る最後の輝き


大阪松竹座では、「さよなら大阪松竹座 特別名画上映会」を開催いたします。
現在の大阪松竹座は、平成9(1997)年3月の新築再開場以来、演劇専門劇場として親しまれていますが、約100年前の創建当初は、上質で優れた映画の上映と、新進気鋭の多彩な実演を組み合わせた新しいスタイルの劇場として人気を博し、数多くの優秀映画を上映して参りました。戦後は主に邦画洋画の封切館として、数々の名作大作映画とともに、およそ半世紀に亘り映画ファン憧れの劇場として親しまれました。

今回の映画祭では、かつて大阪松竹座で上映された「風と共に去りぬ」「ボディーガード」をはじめ、「ニューシネマパラダイス」「ラストエンペラー」といった洋画の名作を選りすぐりました。
邦画作品は、人間の宿命と親子の絆を壮大なスケールで描いた野村芳太郎監督作品「砂の器」、家族の姿を通して日本人の心の原風景を静かに見つめた小津安二郎監督作品「東京物語」、日本中を笑いと涙で包み込んだ山田洋次監督作品「男はつらいよ」シリーズを上映。さらに、銀幕に生きる人々の情熱と映画愛を描いた深作欣二監督作品「蒲田行進曲」など、松竹映画の不朽の名作をお届けします。また、アニメーションの枠を超え、壮大なSFロマンとして、アニメの社会的認知を高めた歴史的傑作「宇宙戦艦ヤマト 愛の戦士たち」も上映いたします。
大阪松竹座最後の映画上映にふさわしい名画の数々をお楽しみください。

日程・上演時間

チケット情報

2026年1月17日(土) 10:00より電話予約・Web受付開始

【共通注意事項】
※チケットホン松竹で予約されたチケットの大阪松竹座・京都南座・歌舞伎座・新橋演舞場での窓口引取は2026年1月19日(月)からです
窓口販売用別枠でのお取り置きはございません

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