歌舞伎・演劇の世界

女の一生

みどころ

日本演劇史に燦然と輝く不朽の名作、絶賛の声にお応えし、再演決定!!


【ストーリー】
明治38年(1905年)日露戦争の後―日本がようやく近代的な資本主義国の姿を整え、同時にその動向が世界の国々と絶ちがたく結び合い、影響し始めた時代。戦災孤児の境涯にあった布引けいが、不思議な縁から拾われて堤家の人となったのは、そんな頃である。清国との貿易で一家を成した堤家は、その当主はすでに亡く、後を継ぐべき息子たちはまだ若く、妻のしずが義弟・章介に助けられながら、困難な時代の一日一日を処していた。甲斐甲斐しい働きぶりを見せるけいは、しずに大変重宝がられた。同時にけいと同様に闊達な気性の次男・栄二とも気性が合い、お互いにほのかな恋心を抱くようになった。そのけいの思慕とは裏腹に、しずは跡取りであるべき長男・伸太郎の気弱な性格を気がかりに思い、気丈なけいを嫁に迎えて、堤家を支えてもらう事を望んだ。しずの恩義に抗しきれなかったけいは、伸太郎の妻となった。けいは正真正銘堤家の人となり、しずに代わって家の柱となっていく。担い切れぬほどの重みに耐えながら、けいはその「女の一生」を生きるのである。時は流れて昭和20年・・・。二つの大戦を経る激動の時代を生きて、今、焼け跡の廃墟に佇むけいの前に、栄二が再び戻ってきた。過ぎ去った月日の、激しさと華やかさを秘めて、二人はしみじみと語り合うのであった・・・。

スタッフ

森本 薫
補綴戌井市郎
演出段田安則

キャスト

 
大竹しのぶ
 
 
高橋克実
 
段田安則
 
西尾まり
 
大和田美帆
 
森田涼花
 
林翔太
 
銀粉蝶
 
風間杜夫

日程・上演時間

日程 昼の部 夜の部
10月18日( 火 )
11:30-
10月19日( 水 )
11:30-
10月20日( 木 )
11:3016:30
10月21日( 金 )
11:30-
10月22日( 土 )
11:3016:30
10月23日( 日 )
11:30-

チケット情報

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