1920年、松竹は満を持して映画事業へ乗り出しました。
それから100年を経た2020年。松竹映画100周年のこの年に、私たちは、先人たちの偉業に出逢うページの製作を開始しました。そして2022年5月、現時点で資料を集められた全作品の情報の本データベースへの登録を終えました。
2022年12月には、松竹の製作映画、配給映画（外国映画を除く）の総数が5000本を越えました。
このデータベースでは、作品名、公開年、キャスト、スタッフをもとに検索し、作品情報を調べることができます。新作は随時、追加登録していきます。
先人たちの残した叡智を知ることは、未だ見ぬ将来にそなえること。
このデータベースを通じて、まだ知らぬ映画の世界に出逢っていただき、
皆さんの生活に彩りを加えることができれば幸いです。
※本データベースには、松竹グループの配給映画（松竹グループが製作出資していない作品を含み、外国映画を除く）、 および松竹グループが製作出資もしくは制作した作品（他社が配給した映画）を登録しています。（一部を除く）
※凡例はこちら
若者はゆく－続若者たち－ わかものはゆく－ぞくわかものたち－
公開日：1969年5月10日（土）
公開日：1969年5月10日（土）
キャスト名につきましては、すべての方を記載しているわけではありませんので、あらかじめご承知願います。また、人物の読みにつきましては、正確を期しておりますが、読み方の資料が発見できない作品もございました。
お気づきの点がございましたら、松竹ホームページのお問い合わせメール等でご連絡を頂けますと幸いです。
